「第9地区」を見ました。

第9地区

第9地区」を見ました。
たしか公開当時、同時期公開された中で、一番B級ぽかったと思いますが、「意外と良かった」という評判が一番多かった作品だったと覚えがあります。

で、見てみたのですが、確かに意外と良かったです。

はじめは、普通のB級モンスター宇宙人グロ映画風味かと思っていたのですが、人種問題とか難民問題とか結構真剣に表現してるんだなというのが私でも判りました。
人の厭なところとか、それでも人の心の希望とか、良い方向には向かわないだろうまま進む現実という中でパンドラ的に描いちゃってると思います。
群に所属してると碌な事しないけど、一人で立つと良い奴になる不思議とか。
現実は過酷なままで、事態は何も良い方向へ進みませんが。
なんか、クールでした。

相手をちゃんと名前で呼び始める所が、良いです。

ほんとにあの親子、戻って来てくれるのか?とか、
そもそも、母星は戻れる状態なのか、とか、
問題も疑問も山積みだし何の解決もしてませんが。
ただ1つの救いは、奥さんがまだ主人公を待っててくれてる事と、
主人公が、奥さんの事まだ好きだって事なのだろうか。



全然関係ありませんが、
ワンピのドフラミンゴの声が田中秀幸って話を聞いたので確かめてみたいと思っています。
ドフラミンゴって、ヒャッハーなキャラだったと思うのですが。
田中秀幸氏のヒャッハー…興味深い。

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