妖怪大戦争の試写会に、

行ってきました。

妖怪大戦争……
個人的には、この今時鬼太郎映画でも使わない様なネーミングセンスで、既に作品全てを物語っている。

おはぐろべったりそれは一言で言えば、
三池テイスト爆発な映画。

ゼブラーマン の如く「子供向け映画…?」なグロ。
その直後に入る気の抜けるほのぼの笑いネタ。
DEAD OR ALIVE の如き超展開
何だかんだいって子供とノスタルジーを大事にする方向性。
もう、三池大好き。

一応、「物を大切にしようね」という直球メッセージを含む子供向け映画と見なっている。
が、実は「怪」好きには堪らない映画だ。
つまり、表の顔は子供向け、裏の顔はかなり濃いマニア向け
別にこれらが目当てで無くとも、神木隆之介氏目当てで行くも良し。その目的で見ても外れは無い。
だが、のほほん子供映画を求めて見てはいけない。絶対いけない。


個人的見所
・初めのくだん。お前の方が怖いわ!見た子供がトラウマるよ。
・出た、赤面えびす!!!――と思ったら猩猩だった。
・魔人加藤、子供相手に大人気無い。
・妖怪大戦争版魔人加藤、個人的には帝都物語を見てから見て欲しい。するとより笑える(←え)
・遠藤憲一の大天狗がかっこよい。でも出番一瞬(ガビン)
・一寸ずれるが、豆腐小僧が雨上がり決死隊の蛍原なのだが――この配役で豆腐小僧双六道中ふりだしを読むと、冒頭のシーンが途端にたんなるエロおっさんの出歯亀シーンにしか見えなくなる。これは困った。
・あ、キリンビールだったのは麒麟送子だからか!
・てか、お姉ちゃんは無事なの?
・撃たれた人はどうなったの?
・編集長は!?
・そこら辺は全部スルーなのが三池クオリティ。
・誰が何を演じてるのかを判断するのが楽しい。
・てか面白かったです。ただ、一緒に見に行く人のチョイスには確実に苦労する映画だ。

そういや、荒俣宏はこの間奥さん亡くなっちゃったんですよね>文筆家の杉浦日向子さんが死去
――と思ってたら、前奥さんでしたか。あちゃ。(後日既に杉浦氏とは離婚してて荒俣氏は他の人と再婚してた事が判明)

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