映画「ウォッチメン」「エンジェルウォーズ」

■最近見たDVD…
マチューテ、イングロリアス・バスターズ、ピンクパンサー2、マーサの幸せレシピ、特攻野郎Aチーム、エクスペンダブルズ、魔法使いの弟子、ヒックとドラゴン、ガフールの伝説、RED、団塊ボーイズ、アンチクライスト、ドラゴンハート アデル、ソルト、少年マイロの火星冒険記、イングロリアル・バスターズ、十三人の刺客、トロン、エンジェルウォーズ、ウォッチメン、リストランテの夜、The Rite~エクソシストの真実~、かいじゅうたちのいるところ、スコット・プルグリムvs邪悪な元カレ軍団、ルイスと未来泥棒

増えとる。
この中から、ザック・スナイダー監督の「ウォッチメン」と「エンジェルウォーズ」を。

ウォッチメン
■超簡単
ヒーロー禁止法が出てるパラレルワールド現代。そんな世界で、嘗てのヒーロー仲間が何者かに殺された。「え?なに、これひょっとしてヒーロー全員に復讐しようとしてる奴がいるんじゃなね?」と調査を始める元ヒーロー達。その過程で、ヒーロー同士で昼ドラしたりウジウジしたりドロドロしたり残虐ファイトをしたりします。そして最終的に何ともやるせなく終わります。

■一言感想。
・アメコミが原作だからといって、「あ~何か理不尽な嫌な事ばっかだし、たまには映画見てスカッとするか~☆」――という際に見る映画として間違っても選んではいけない。
・というか、実はヒーロー系アメコミって、大体が「性格暗い、救い無い、前向きじゃない、きりが無い」が大筋な気が……
・初代ヒーロー達が、特に能力持ちじゃなく、普通の人々がコスプレしてるだけというのがどうにも(笑)
・なのに次世代ヒーロー達は、どいつもこいつも能力持ちというのがどうにも(笑)
・というか、このどいつもこいつも好きなれない加減は異常。特にコメディアン、テメーはダメだ!
・ロールシャッハは許す。
・そりゃロールシャッハに人気集中する。
・しかしロールシャッハ、普通の顔だったのが残念。
・こいつらを好きになれないので、こいつらのラブシーン延々サービスされても全くありがたくない。
・原作にはコマ割りまで忠実なので、原作好きにはたまらないそうな。
・原作は人気があるらしい。賞も取ってるらしい。こういった作品が評価された背景ってなんだろう。王道ヒーローものを遣り尽しちゃって読者が飽きてヒーロー離れした頃に、一味違う別方向からのアクセスをしたヒーロー作品として新たな道を作った!的な人気なのだろうか。所謂エヴァンゲリオン系?wiki見て、なんとなくそういう雰囲気を読み取ったのだが…
・今はこういう感じのヒーローは氾濫してるというかこういうのしか居ないので、そんな新鮮味を感じないのがこの映画のネックだろうか。正統派ヒーローしか知らない時代だったら、すごく衝撃話題作になっただろう。
・ただ私は、正統派スカッとヒーロー物に、飽きている訳ではなかった…
$こんな感想はゆってはいけない(改)




エンジェルウォーズ
■超簡単ストーリー解説
「継父に虐待を受けて、助けようとした妹を間違えて殺しちゃったので入れられた神経病院生活から脱出を試みる現実世界」で、「売春宿を兼ねるダンスホールから得意のダンスを使って逃げ出そうとする世界」を想像して、その売春宿想像世界の中で更に「ダンスの最中はそのダンスを別世界イメージで表現」という3重構造ドラマ。

■一言感想。
・「あ~何か理不尽な事ばっかだし、たまには映画見てスカッとしたいな~☆ん、エンジェルウォーズ?脱出の為に金髪美少女が仲間と共に戦う?うわこれはスカッとしそうww」――という期待を持って見たら、おおやけどするぞ。
・ほんとにスカッとはしません。うんざりします。しかし、中学生の頃に見たら、衝撃を受けたかもしれない。
・映像はきれいというかすごいというか、監督の趣味丸出しというか。
・ただ、映像だけの映画って、1年後にはすぐ見れたものじゃなくなるからなぁ…
・こんなどんでん返し要らね。
・時々で入るダンスイメージ映像→売春宿世界でのダンスなら、売春宿世界でのダンス→現実世界での何に当たるのか。




「300 スリーハンドレッド」は、原作を知らなくても、題材から「あー、こりゃ全滅オチだな」と心構えが出来るのですが、前振り無しで勘違いして借りちゃってブルーになりました。
ウォッチメンとかは、前以って調べてからそういうものだと思って見られたろうとは思いますが――エンジェル・ウォーズよ……
調べてみたら、本国で興行失敗しちゃってました。デスヨネ☆



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