「猿の惑星」@最近見たDVD:ネタバレ

前提…
猿があまり好きじゃない(手がある動物が苦手)ので、猿の惑星シリーズは全く見た事ありませんでした。
好きな監督である筈のティム・バートンが撮った「猿の惑星 ― Planet Of The Apes 」でさえ見ていないという徹底振りです。

なのに何故か見てしまった「猿の惑星 創世記」

猿の惑星 創世記(ジェネシス)
超簡単ストーリー:猿を老人性痴呆症か何かの薬の実験台にしたら、頭良くなっちゃった!
個人的面白かった度:★★★★☆
家族と見て無難度: ★★★★★
彼女と見て無難度: ★★★★★
友人とキャッキャ見る度:★★★☆☆

なんだこの猿のかっこよさ!叫び猿のくせに!
猿側の主人公であるシーザーが決意を決めた頃から、顔つきが変わります。
精悍な漢の顔になります。猿なのに!
仲間と反乱を起こし、ポールの上に4匹揃い立ちとか普通に格好良い。猿なのに!!
シーザーの名前は覚えていても、人間主人公の名前は覚えてない辺りが、如何にこの映画が猿だったか推して測れます。

この映画の良いところは、反乱の背景が「虐待された猿が人間を怨んだ」だけでは無い所だと思うのです。
実際、猿主人公のシーザーは、人間主人公と上手くやっていた訳で、お互いに家族であった訳です。
もしシーザーが自分の事しか考えない奴だったなら、迎えに来てもらった時点でこの映画は終ってます。

しかし、人間主人公のタイミングが遅れた為に、
シーザーは彼らを見捨てる事が出来なくなった為に、
そして道が別れた今も、彼らがお互いを未だに大切であるが故に、

世界はこれから猿の惑星になっちゃいます。

本当なら、主人公は最後のシーンでシーザーを殺すべきだったのでしょう。

せっつな!すごいせつない!

それにしても、意味有り気に名前が出た割に特に活躍を見なかったメス猿や、実験室に居た猿の意味有り気な容貌(片目)は――あれは一体なんだったんだろう。思わせぶりな演出だったので、過去の猿の惑星を髣髴とさせるキャラなのかなと思い調べてみましたが、そもそもこの映画と他のシリーズとは繋がっていないらしい。
ということは、続編作る気なのだろうか?
となると、「シーザー一代記」みたいになりそうな心配が無きにしもあらず…


とりあえず、前述の通り、創世記は他の「猿の惑星」とは繋がってない話(原因は同じかもしれないが、千年単位で時代が違う)だそうなので、他のシリーズを見る予定は今の所ありません。
だって猿だし…

これが「猫の惑星」だったらガン見なのですが。
(ニャーニャー下等な人間めーにゃにゃにゃにゃー!)
$こんな感想はゆってはいけない(改)





未メモ
・「カウボーイvsエイリアン」
・「荒野の用心棒」
・「ドッジボール」
・「ぼくの大切なともだち」
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