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最近読んだ本メモ「サイコパスを探せ」他3冊

先日、文房具店に寄った時、ブギー・ボードの験し書きコーナーがあって、その書き心地があまりに黒板だしボタン押したら書いたものすぐ消えるしなにこれすごいかわいい子!となっていました。
しかし、書いて消すだけの機能で約7000円とかアホか無理!と思っていたのですが、更に保存機能の付いたブギーボードripの存在を知り15000円もっとアホがいたでもなんてかわいい子!
ブギーボードrip キングジム
――と少々苦悩していたところ、amazonで国内代理店オフィシャルモデルとかいうのが3000円くらいで売られてて何これこの値段怪しい!でも……と更に苦悩の色を濃くした所、どうやら販売が9月一杯だったらしく10月1日の今日品切れになっていた。
バカバカ私のバカぐずぐずしてるからバカ!いやでも、15000円が3000円とか怪しいに決まってる、いやそもそも買っても使わない可能性もあるじゃないか紙とペン以上の気楽で安価な道具が一体どこにある?最近はスキャナを繋ぐのさえ面倒臭いと思っているというのにripのプログラムをダウンロードしてUSB接続してデータをパソコンに入れてPDSファイルを編集するとか面倒だと思いだすに決まってるつまり3000円でも買わなくて正解だったのだろうでも欲しかった事は否めないああぁぁぁォゥェ

――と、この3時間苦悩していました。

閑話休題。
以下、読んだ本メモ。


ノンフィクションだけど面白かった!
「有能な研究者たちのところに、差出人不明の本が届きました。非常にミステリアスな本です。それを誰が届けたのか、著者が調査を依頼されました」という導入部分からしてミステリアスで楽しい。それがなかなか邦題の「サイコパスをさがせ」に繋がらないのだが…(そもそも、「サイコパスを探せ」という邦題の意訳がズレてる。原題は「サイコパステスト」だけれど、内容からすると「辿り着いたらサイコパス」くらい。探してない)
サイコパスの探求として読むより、著者が翻弄されたり得意げになってたり迷ったり反省したりしてる様をほのぼのと見守るくらいで丁度良いノンフィクションです。

ちなみに、この本にて紹介されていた、ロバート・ボブ・ヘア博士によるサイコパス・チェックリストはこちら。

1.口達者/うわべの魅力
2.自己価値に対する誇大な感覚
3.刺激を必要とする/退屈しやすい
4.病的な嘘つき
5.狡猾/人を操る
6.良心の呵責あるいは罪悪感の欠如
7.浅薄な感情
8.冷淡/共感性の欠如
9.寄生的な生き方
10.行動を十分に抑制できない
11.相手を選ばない乱れた性行動
12.幼少期からの行動上の問題
13.現実的な長期目標を持てない
14.衝動的
15.無責任
16.自分の行動に対して責任を取ろうとしない
17.何度も結婚するが長続きしない
18.少年犯罪
19.仮釈放の取消
20.多様な犯罪歴

各項目につき0点、1点、2点で採点。成人で30点を超えるとサイコパスと見なされる。
※診断には訓練を受けた専門家が必要で、素人が安易に身近な人に診断を下すべきではない。

素人判断でこれを参照すると、
確かにホームズはサイコパスじゃなくてソシオパスwwww





ネタとして面白く読んだ。
前半の方が、昔の科学者のムチャな自分を使った実験が羅列されていて面白い。ただ、「日本人にとってフグの刺身を食べる事はセレモニーだ!」「日本人は料理人にワザとフグに毒を残してもらうように頼む」とか書いてあった部分に「無いな…」と思ってしまった所から、途端に本の内容が胡散臭く感じらるようになってしまった。
正直な印象として、著者は歴史学者ではなく海洋学者の様なので、前~中盤の話はゴシップだと思って読んだほうが良いのかもしれない。実際、著者のテリトリーである海洋の話になった途端に話が大人しくなっていまい残念。

昔の孤児院は「育ててあげてるんだから社会に奉仕するのが当然」として孤児が薬の実験体にされる事があったとか、昔の病院じゃ入院患者は医者にとって自分の研究の実験体でしかなかったとか、なかなか話題がショッキング(でも話半分で読んでるが)




映画「英国王のスピーチ」が面白かったので、合わせて読んでみた。
映画と同じところも違うところも面白かった。
お医者さんの孫が祖父の資料を探しながら書いたそうです。あるはずなのに見つかっていない資料も多々あるそうなので、更なる資料が見つかる事を祈ってやみません。
そして、やはり親交の継続には努力が必要らしい。医者努力してますw

映画見た後に読んだ方が、読みやすいかもです。






新潮社
発売日:2012-04-17

簡単に言えば、「今のメディアろくなもんじゃないよね!」といった本。でも、「言われてみればその通りだ」という話がてんこもり。なぜ日本はロボット産業世界一を歌ってるのに、原発事故でアメリカの放射能調査ロボを輸入したのか→なぜ自国で作ってなかったのか→実はね!とか。
面白かったですよ。

たまにこういう懐疑的な本を読むと、事象を普段とは違った見方で見られたり裏が読めるようになる気がしますがそれは多分気のせい。
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