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読了2冊@「オタクの息子に悩んでます」「日本人のちょっとヘンな英語」

久々に大当たりだった本と、大ハズレだった本です。
温度差がスゴイ。

■大当たりver.
面白かった……!悩み相談の返し方の切り口が鮮やか!
文章から、相談者の本当に相談したい事を読み取るためには、相談された側に高い読解力が必要で、更に多角的視野と広い知識が要求される事がわかった。
これが国語のテストに転用されたら面白そう!(≡^∇^≡)

著者はレコーディングダイエット本を出してた人です。
面白かったら、却って感想を書く事が無いという。
面白かったの一点張りです。


■大ハズレver.
最近英語に興味を持ったのだが、amazonのレビューが余りに酷かったので却って興味が沸いて読みました。
読了後、低評価レビューに納得。
この本から伝わってくる事は、

・日本人が学校で習う英語は全部ヘンだから一からやり直せ。
・英語ネイティブな外国人は非ネイティブの拙い英語を全部真に受けて直ぐ気分を害する。此方を理解しようという姿勢も柔軟性も全く持たない。完璧な英語じゃなければ話しかけてはいけない。

この2つの合わせ技で、読んだ後には英語で喋る事への恐怖感しか残りません。あとがきでフォローしても後の祭りです。
ストーリーも、一寸した会話の端から全てネイティブに添削されるか、一々上げ足取られるか、一々ムッとされるという流れなので、会話を楽しむ要素は全く無く、うんざりします。
”爆笑!コミックエッセイ”と銘打ってますが、ネイティブの反応に違和感ばかりがつのって全く笑えません。英語習ったばかりの人間に高レベルな会話を要求してくるとか、ネイティブは赤ん坊に敬語を要求するアホばかりですか。
英語の間違いを教えてくれるというコンセプトは有り難いですが、上記の様に、ストーリー展開を完全に失敗しています。一番の弊害は、この話を作った人間です。紛れも無くヘタクソです。かわいい絵も有り難いコンセプトもストーリーが全てを抹殺しています。いっそ清清しいほどです。
本の装丁の仕方も、「日本人の知らない日本語」の二匹目の泥鰌を狙っている事を隠しもしていません。この本を作った側のレベルが露骨に窺い知れて、ある意味非常に興味深い本です。
「英語の正しい言い回し」ではなく、「仕事のパートナーは慎重に選ばないといけないという世間の厳しさ」を教えてくれた本でした。

情熱にまかせるまま感想を書いたら、我ながらけちょんけちょん…
$こんな感想はゆってはいけない(改)
amazonレビューでは、この本では正しいとされてるけど他のネイティブから見たら変って事例も載ってるとか。
やっぱダメっぽいのかな、この本。



関係ないが、聖おにいさんとルドルフの新刊出てたー!


ルドルフなんか、十年単位ぶりで新刊じゃないか!うわぁいキラキラキラキラ







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