読了@「ホビットの冒険」

映画「ホビット~思いがけない冒険」が12月14日から全国公開しました。

ので、死ぬまでには読んでおきたいと思っていた原作を、良い機会なので読みました。
(以下、微妙にネタバレ含む)

子供向けに書かれたという話だけあって、指輪物語よりも断然読み易いし、そこまで暗くない。
竜の顛末が意外とあっけないというかビルボ関係ねェ!で意外だったのですが、恐ろしいのは竜よりも人の欲、という話なのだと気付けば納得の展開――かな?
戦争になると途端に役立たずになってしまいますが、フロドよりもビルボの方が親近感が持てました。
映画でどんなビジュアルになるのか気になるのが、クマの人。
しかし映画も3部作――公開も3年がかりになるのだろうか?
――長いな…

$こんな感想はゆってはいけない(改)
超簡単ストーリー解説…
ホビットのビルボは、竜に乗っ取られたドワーフの宝を取り返しに行くという14人のドワーフの冒険へ、魔法使いのガンダルフの所為で強引に連れ出されました。
その途中でトロールに襲われたりクモに襲われたりエルフに会ったりゴラムに会ったり指輪を手に入れたりクマの人に会ったりワシに助けられたり竜と会ったりドワーフと人間とエルフとトロールの戦いがあったり何だかんだ色々ありましたが、最終的にまた自分のお家に帰りましためでたしめでたし。

キーワードは、

・ガンダルフ強引過ぎる。
・ガンダルフ無責任。
・ガンダルフ無双。
ビルボ超気の毒。
・…ドワーフ14人も必要だっ(以下略)

因みに、原作本は古い本なので訳者が違ったり出版元が違ったりハードカバーだったり文庫だったりしているのですが、
amazonプレビューを見て判断するに、
トールキン自身の挿絵も楽しみたいなら上記の本、
翻訳はガッタガタで絶不評だが作者のイラストは勿論のこと注釈や資料(どうして私のパソコンは死霊と変換するのか)が充実しているのは↓とのこと。

↑は文庫版も最近出てました(上下巻)
どれだけ翻訳がガッタガタなのか、今度実物を確認してみたく思います。

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