たんぽぽ娘の価格高騰っぷりがすごい。

たんぽぽ娘―海外ロマンチックSF傑作選2 (1980年) (集英社文庫 コバルトシリーズ)

古本で5万円弱とか。
怖っ!
ビブリオ古書店のドラマで紹介されたお陰で、物凄い高騰っぷりです。
因みに、たんぽぽ娘が入ってる短編集はもう一冊あるのですが、こちらも同じ様な高騰っぷり。
一昔だったら、読むためには買うしかない状況ですが――でも5月に漸く復刻するみたいなので、もう一寸待てば普通に手に入ります。
早まらないで!

たんぽぽ娘:復刻ドットコム
たんぽぽ娘 (奇想コレクション):河出書房

ちなみに、1ヶ月待たずに私は先日読了しました。
というのも、調べてみると、たんぽぽ娘はSFマガジンの2000年2月号にも収録されていたのでした。
図書館に当たってみると、運良く所蔵。
1時間もかからず読みきれる分量だったので、その場で読んで帰ることが可能でした。

結論から言うと、面白かったです。
ネタバレすると、たんぽぽ娘の正体は主人公の奥さんの若いころなのですが、「ひゅーひゅーお幸せにこのばかっぷるが!いちゃいちゃしろ!」と思う程度にほほえましい。

でもこの短編の為に五万とかそれはどうかと思いますよ。
値段設定が足元見過ぎですよ…


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