ジェット=リー映画その他もろもろ(ジェット=リー地獄8多分ファイナル)

うーん、「ハイリスク」と「ドラゴンキングダム」の感想を一応後半に書いてますが、ひどいので好きな方はスルーして下さい。
だっておもしろくな(以下略)

かといって、近隣のレンタル屋さんにはもう目ぼしいものはない。

凄く良かったスピリットと、リュック・ベッソンの視線が怖いダニー・ザ・ドッグは何年も前に既に見てて、当時感想書いちゃってるし……英雄も然り。
ので、当時のせてた画像を発掘してみました。
(そして自分の進歩の無さに愕然とはしている)



レントラックジャパン
発売日:2004-01-23

こんな感想はゆってはいけない(改)
こんな感想はゆってはいけない(改)
こんな感想はゆってはいけない(改)
これ、試写会に行ったんですよね。
そしてどうやら当時からワイヤーアクションについて否定的だったらしい自分。
HEROって基本、映像美の映画だと思うのですよ。
赤で緑で青で白でやたら人間が回転してると思っていました。
だから、感想が「ふ~ん」で終了してしまったのですよ。
今見返したら、また違うのかもしれないが…
(そもそも、ジェット=リーという人間を全く認識してませんでしたよ当時は)



ワーナー・ホーム・ビデオ
発売日:2006-07-14

当時も「カンフー映画はこれとカンフーハッスルだけ持ってれば良いや!」とか言っていました。
今もそう思っています。
双方とも、技だけでなく、武術家のあるべき姿勢というか理想が描かれてると思ってます。
やだ、涙と鼻血が止まらない…!(※この人は最低です)
ただ、この当時も、ジェット=リーという人間を認識していません。
(あれ?そもそもなんでこれ見たんだっけ…?)
こんな感想はゆってはいけない(改)
まぁ、田中安野は実在の人物だったと後に調べて知ったのですが。




角川エンタテインメント
発売日:2006-01-13

これも試写会行きました。
えーと、あれです、この頃もまだジェット=リーを認識していません。
そして、西洋人のリュック=ベッソンはどう見えてるか解りませんが「どう見てもダニー40前後なのに相手役が18才くらいとか犯罪ですありがとうございましたおまわりさーん!」と思っていました。
え、今?今はですね、
「多分、リュック=ベッソンの脳内ではダニーはせいぜい20代後半くらいなんだろうなー怖いわ~そしてリュック=ベッソンの目にはジェットがすごくかわいく見えてるんだろうなー怖いよ~おまわりさーん!!
――と思っています。
キスオブザドラゴンといい、リュック恐ろしい子。

$こんな感想はゆってはいけない(改)

当時は別にそこまで面白いとは思って見ていませんでした。
今見ると、評価変わります。上手いな~と思っています。

というのも、やたらアクションものを立て続けに見ちゃったので、既にアクションスターとして確立してる俳優を主役にして映画を作る事の難しさ、というのに気付いたというか。
観客は主役が強い事を既に知っているので、だから主役は初めから強くないと観客は納得しない。
しかし初めから強いストーリーは大抵、
→主役が成長する余白が無い。
→主人公のする事が暴れる事だけ。
→ワンパターンなド派手アクション映画化。
というB級ルートに陥っちゃってます。
ので、主人公を初めから強くしつつ、かつ如何に成長部分を残すかが課題。
その点、「ダニー・ザ・ドッグ」は、ちゃんと主人公が初めから強くて、尚且つ成長物語です。
上手い…ベッソン上手いよ……
ベッソンの目にリーどういう風に映ってるのか相変わらず不安にはなるのだけれど!
ワイヤーアクションも、人体の動きの補助として使ってあって良い塩梅。ワイヤーで振り回されてる感が無い。
それにしても、何だかんだで何十年も処分しないでくれてた悪党も、ペットとしてだが愛情はあったんだな。
あと、時々なんだこの台詞回し…と思う部分もあるのだが、それは日本語訳がアレなのか。




…覚書の為に書いておこう。
(何せ私は、印象が薄くて記憶に残らなかったG・I・ジョーを3回借りてしまったという過去を持ち合わせている)

ソニー・ピクチャーズエンタテインメント
発売日:2009-10-07

個人的に面白かった度☆☆☆☆☆
家族と見て無難度★★★☆☆(香港映画に耐性があるなら)
相方と見て無難度★★★☆☆(香港映画に耐性があるなら)
友人とキャッキャ言って見る度★★★☆☆
DVDパッケージサギ度★★★★★


正直に言えば、DVDの表紙を見て、
「あれ、ジェット=リー、服を脱いだら死ぬ病治ったの?(ゲラ)」と思って借りました(屑)
内容に全く期待はしていませんでした。
しかし、期待以上の内容でした(勿論ベクトル方向はマイナスの意味で)
そして結論として、治っていませんでしたwww
あれです、パッケージが一番CG丁寧なモンスター映画か。
香港版のDVD表紙を見たら解るのですが、
ジェット・リー ハイリスク 香港版DVD
この映画の真の主人公は、後方でピースしているジャッキー・チュン(チェンではない)です。
ジェット・リーは、まぁ敵ボスとの因縁もあるっちゃあるのですが、実質客寄せパンダです。
物語の中で成長を見せるのもチュン、敵の組織の中で一番手強い相手と戦って勝利するのもチュン。
だったら普通にチュンを主役で映画撮っとけと思うのですが、それだけじゃ客が呼べなゲフンガフン後輩育成の為の映画なんだと思イマスヨ~(棒読み)
あ、そういえば、ストーリーに必要あるの?な若い刑事と女の子のカップルも出て来るので、これはますます若手紹介映画だ。間違いない。
とりあえず、妻子を亡くしたトラウマまだ抱えてる人間に「私のベットでいっしょに休めば良いわ大きいから(ハァト)」と言ってラストをしめる無神経さはどうにかしてくれ。お前救えなかった妻子の代用品だぞ気付け。それとも、気付いてるけどとりあえず喰ったもん勝ちって事なのかうわぁワイルド!肉食肉食!コワイヨー。
まぁ、妻子を爆殺された後の数年、何をしていたかと思えば、特に犯人を追うでもなく「軍を辞めてアクションスターのボディーガードしてました☆」とかいうバックグラウンドを考えれば、主役のトラウマもそこまでじゃないのかもだ。




ジェネオン エンタテインメント
発売日:2008-12-05

個人的に面白かった度☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
家族と見て無難度★★★★☆
相方と見て無難度★★★☆☆
友人とキャッキャ言いながら見る度★★★☆☆
ジャッキーとジェットのアクション凄い度★★★★★★★★★★


ジャッキー・チェンとジェット・リーが共演していて、2人の演武が見られる。
それだけにしか価値は無い。

期待して見た分、失望感も酷い。
勘違いした奴に勘違いした説教された気分になったYO!

何かチェンもリーも時々良いこと言うんだけど、全然主役に伝わってないよwww
格言の意味を理解していない、というか付け焼刃じゃ出来ないんだね…文化の差の所為か?
主人公が、「ゲームでやってたあの技とかあの技教えてよwあ、この技もww」と言って来た時、殴り倒さなかったジャッキーは人格者だと思いました。
結局主人公がゲットしたものは、不利な状況でもNOと言える勇気じゃなく、相手をボコボコにやりかえせる力ですた。
お前、カンフーが無かったら拒否できてないだろ。
銃を持たせてもらって自分強くなったと思って気に入らない相手にぶっぱなして喜んでるのと一緒ですね。いわゆるハリウッド的な「銃を撃てて一人前の男」理論です。
――凶器を持たせる前にまず心構えをこの主人公に教えといてくださいよチェンさん。

あとはまー、試験に落ちた人間に簡単に不老不死の薬あげて良いのかとか、主人公が乗り込んでったけどwこっそり不老不死の薬取りに行ったとかじゃなくて普通に如意棒を敵に渡しに行っただけだったよwwちょwwwとか、ジェイド将軍も何で悟空の石像を普通に飾ってるの危険ならそれなりの片付け方とかあるだろしかも如意棒近付いてるのに何の対処もしないとか暢気すぎるwwwとかスパロウの手は苦労した人間の手じゃないねーとか、そもそも西遊記にする必要もなかったというか孫悟空出したかっただけ?とかうわージェイド将軍のやっつけ方が隙を突いてドヤ顔で不意打ちとかスゲェwお前因縁の対決を邪魔しただけwwwとか主人公はラストでおじいさんの心配してるけどまず謝れあいつらを店に連れて行った事をまず謝れ俺が撃ったんじゃないよみたいな顔して心配してないで自分の弱さを謝れお前さいていだな!とか、まぁ兎に角主人公を好きに為れないままでした。

孫悟空はあの後に西へ旅立ちましたってナレーションが言ってたが、その前段階としてやはり岩に閉じ込められたの?それとも今回の岩状態が前段階なの?
なんにせよ、モンクは悟空の元に還れて良かった。

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