映画「ビッグ・ボーイズしあわせの鳥を探して」を見ました。

ドラマ「メシバナ刑事タチバナ」のインスタント焼きそばの回に触発されて、最近焼きそばばっか食べてます。
というか初めて食べた!
一平ちゃん夜店の焼きそばとぺヤングとUFOとオタフクソース焼きそばと一平ちゃんワサビマヨネーズ焼きそば食べましたが、UFOが麺がダントツで美味しいですね!
ソースはやはりオタフクソースのが優しくて一番好きでしたが、UFOの麺の美味しさを考えると今後はUFO買ってしまうな~。
一平ちゃんワサビマヨネーズは、あっさりしてて美味しいんだけど、ワサビの所為で湯気でむせるし啜ってもむせます。美味しいんですけどね。
お湯入れる時に卵入れとくと、さらにおいしい…




20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン
発売日:2013-03-02

個人的に面白かった度★★★★★
家族と見て無難度★★★★★
相方と見て無難度★★★★☆
友人とキャッキャ言って見る度★★★☆☆


■超簡単ストーリー解説
アメリカでは、何年かに1度「ビッグイヤー」と呼ばれる、その1年で何種類の鳥を見たかを競う大会があります。
それに参加した3人それぞれのてんやわんやです。優勝目指して頑張ります。

■一言感想
・アメリカでは興行的に振るわなかったそうですが――私は面白かった!
・DVDの表紙が地味なのでそこまで期待してませんでしたが、この俳優陣でハズレはないだろうと思って視聴して正解でした。
・別に対象が鳥じゃなくても、何かに熱中した事があれば何となく「あー、わかるわかる…」となれると思われる。
・というか、こういった大会(1年間で見た種類を自己申告する。証拠が無くても良い)がある事が驚きだし、全く知らなかったのだがバードウォッチングって思った以上にハードだし、それにかけるバーダー達の情熱も凄い。金銭の注ぎ方も半端じゃない。しかもこの大会、優勝してももらえるのは名誉だけですよ賞金一切無し!
・またこの自己申告に、証拠を付随しなくても良いというのが凄い。囀り声を聞いただけでもOKだという!ズルは無いのかとも思えるが、ズルはバーダーとしての誇りが赦さないし、何より他のバーダーにそんな嘘は直ぐバレてしまうそうだ。
・気象の急激な変化によって渡り鳥たちが一斉に地上に降りてくる「フォール・アウト」という現象も初めて知りました。
・ブラッド、ボスティック、スチューのそれぞれの過程と結果も良い。ボスティックが優勝候補で、ブラッドとスチューがタッグを組んでその後追いという形で、ブラッドチームの方がどちらかといえば主人公。
・ボスティックのキャラクターも良かった。勝つためは手段を選ばないし、人間相手には小細工するくせに、鳥や大会ルールに関しては凄く潔癖で、だから憎めない。
・ブラッドは、お父さんとの仲が上手くいっていない。ビックイヤーにも反対されている。でもそこからこうだんだんと良いカンジに。梟発見のシーン好きです。
・スチューは大企業のお偉いさんで、引退したいのに(というかしたのに)なかなか会社から離してもらえない。会社と趣味と家族のどれを優先すべきか困ってる。
・うーん、ほんとこの俳優陣でこのストーリーで、なんで興行失敗したのやら…チャド・リブレとピンクパンサーのクルーソー警部とナイトミュージアムのカウボーイ…

で、面白かったので、原作も読んでみました。


原作はドキュメンタリーでした。
ブラッド、スチュー、ボスティックのモデルとなった3人のバーダーを取材したお話です。
映画と大きく違うところは、ブラッドのモデルに為った人は「お友だちでいましょう」で終了し、ボスティックのモデルに為った人は離婚してないってところでしょうか。
この原作は原作で面白い。
鳥を見るだけのために、これだけつぎ込む人が実際に居るという事が凄い。
この原作を、印象的なエピソードをきちんと盛り込みつつ、綺麗に映画に仕上げてるのも凄い。
どちらを先に見ても、原作にも映画にも失望しない稀有な作品だと思います。



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