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読了@「人間和声」

何やら、先日の豪雨がどんどん北にのぼっていった様で、
先日近隣で起こっていた事と似たような状況になった北国の映像をテレビで見ます。
どんだけ強いのこの雨雲。
被害の酷かったらしい萩市須佐の図書館は休館しちゃって、一体何時開く事やら…
本の被害も心配です。

全然関係無いですが、セブンイレブンの一番くじで今ライダーやってますが、
(タオルが欲しいのですが、やらないよ!)
こー、なんか、フィギュアの、まずクジを引いて当てて、
そっから何が入ってるか解らない箱を選ぶって、アコギだと思うのは自分だけか!
プラットフォームモモタロス憑依ver.しか欲しくない場合は、一体確率どれだけなの。
どれだけ引けば良いの。幾らかかるの!
鬼なの?企画者は鬼なの!?鬼畜なの!?


(amazonより)
「私の音色は薄緑なの」ヴァイオリンのような甘美な声で娘は言った…。
“勇気と想像力ある秘書求む。当方は隠退した聖職者。テノールの声とヘブライ語の多少の知識が必須”。謎の求人に応募した主人公が訪ねたのは、人里離れた屋敷だった。そしてそこには美しい娘がいて…。


以前読んだ「秘書綺譚: ブラックウッド幻想怪奇傑作集 (光文社古典新訳文庫)」と同作者の長編。幻想小説。
正直言えば、読んでる間に、途中で3回寝オチした。
面白いか面白くないかといわれれば、よくわかんないなぜならばかだから。
しかし、この「ソプラノ・アルト・テナー・バスの4和音による正しい旋律によって“正しい名前”を呼ぶ事により、神をも召還できる力を得られる」というぼくのかんがえたさいきょうのじゅもん発想が、100年前に既にあったというのが矢張り素敵です。
ブラックウッド、100年前の作家なのに!
「1人では出せない音」を使うというところも良いし、「真名」というのも良い。
で、これを合わせ技にしたというところが良い!
しかも100年前!
ストーリーは3回寝オチしちゃったけど、ブラックウッド良いです。

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