フィリップ君を愛してる


フィリップ、きみを愛してる! [DVD]フィリップ、きみを愛してる! [DVD]
(2013/05/02)
ジム・キャリー、ユアン・マクレガー 他

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内容(「キネマ旬報社」データベースより)
愛に生きる詐欺師の実話を、ジム・キャリー、ユアン・マクレガー共演で映画化したコメディ。IQ169の天才詐欺師・スティーブンは刑務所で出会ったフィリップに恋をし、彼に想いを伝えるために詐欺と脱獄を繰り返す。製作総指揮はリュック・ベッソン。


個人的に面白かった度:★★☆☆☆
家族で見て無難度 ☆☆☆☆☆
何がコメディなのかわからなかった度:★★★★★


■一言感想
実話を元にした映画です。
よってコメディよりも、多少世知辛さが強めに思いました。

うーん、やっぱりユアン・マクレガーにさせられるのはここまでかな…と。
ジム・キャリーぐらい体張ったら、芸風広がりそうなのにな…と思いました。無理か。
とりあえず、ゲイがテーマに関わってる映画ってハッピーエンドはあり得ないのかな?とと思い、「笑い・驚き・感動!」と銘打ってあったこの作品を見てみたのですが…

…うーん?
笑い…驚き…感動……うーん…

個人的には、フィリップによる「こんな天才にこんなに愛されてる僕スゲー」に見えてしまいました。
フィリップの為に!フィリップの為に!で最終的に終身刑のスティーブン哀れで…IQ169の無駄遣い。
フィリップがきっちり振ってたら、こんな事にならなかったんじゃないのでしょうか。
スティーブンのフィリップへの愛は解るのですが、フィリップのスティーブンへの愛が判り辛い。
「割と好きだし、良い生活させてもらえるからって付き合ってました」に見えてしまって…うーん。
だからスティーブンも脱走を繰り返さざるをえなかったんでは。
うーん…

それにしても、「ブエノスアイレス」にしても「蜘蛛女のキス」にしても「バット・エデュケーション」にしても「ブロークンバックマウンテン」にしても、ゲイが主人公でハッピーエンドはあり得ないのでしょうか。
あまり数を見たわけではないですが…
名作と言われるためには、アンハッピーエンドでないとダメなのかしらん。
「バウンド」はハッピーエンドだったけど、あれは女性同士だったし…
女性同士はOKで男性同士はNGなのでしょうか。謎です。
B級映画でよく男悪役が女同士でエロい事させて喜んでるのも、あれは見てて楽しいのだろうか?
またこの男女逆バージョンをやってる映画を見た事無いのも謎です。
ハッ、まさかこれジェンダー問題!?



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Theme: DVDで見た映画 - Genre: 映画

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