読了「カラー&ライト」リアリズムのための色彩と光の描き方

カラー&ライト ~リアリズムのための色彩と光の描き方~カラー&ライト ~リアリズムのための色彩と光の描き方~
(2012/01/30)
ジェームス・ガーニー(James Gurney)

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今日はカラー&ライトという本を読みました。
amazonでの書評が良かったので、ずっと気になっていた本でした。

結論として、これは読んで良かったです。
内容は結構硬派。
色と光との関係がスキッと説明されていて良書でした。
今まで、漠然と何となく感じていた事を、きちっと文章で論理的に説明してくれます。
勿論、知らなかった情報も多々ありました。
人の顔は、額が金色で中心が赤で下側が青色だったとは…知りませんでした。
やっぱりこういうのは勉強しないとダメな部分があるなと実感。

記述されている中で、気になったキーワードを少々抜粋すると――

○影は、上向きの面は寒色(空の色)、下向きの面は暖色(地面の色)
○緑を使う時は、下地にピンクか赤で下塗りしてみる。
○顔のカラーゾーンは、額は明るい金色、額から鼻の下までは赤み、鼻から顎までは青み、緑み、灰色がかった色。
○皮膚は半透明
○ドラマチックにしたいなら、上半分を照らして下半分を影の中に。
○Yurmbyカラーホイール

カラーホイールというのが、絵に使われている色の選択に使うものなのですが、これに関してこんな便利なサイトを見つけました。

Gamut Mask Tool

便利!
色を塗る時に、どの色を使えばいいのか迷う時にこれは便利。

本に書いてあることを意識して描いてみると、こんな感じになりました。
(ちゃんとできているかどうかはまた別のお話)
ガンナー0413

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