さくっと映画感想「推理作家ポー最期の5日間」 「デビルクエスト」 「プリースト」 「ドラゴンスレイヤー (炎の竜と氷の竜)」

けっこうレビュー書いてないストックが、思った以上に…
機械的に消化します。
DVDアホみたいに見てました…
「推理作家ポー 最期の5日間」
「デビルクエスト」
「プリースト」
「ドラゴンスレイヤー (炎の竜と氷の竜)」



推理作家ポー 最期の5日間 ブルーレイ+DVDセット [Blu-ray]推理作家ポー 最期の5日間 
(2013/03/20)
ジョン・キューザック、ルーク・エヴァンス 他

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あらすじ(Amazonより)
「レイノルズ…」。1849年10月7日、1人の作家が不可解な言葉を残してこの世を去った。
彼の名は、エドガー・アラン・ポー。ゴシック風の怪奇・幻想小説などで一世を風靡し、世界初の推理作家として名を刻む孤高の作家。しかし、彼の死の真相と最期の日々は謎に包まれている。彼の最期の日々、世を震撼させる猟奇的な連続殺人事件が起こる。それらはすべてポーの小説やアイデアをコピーした模倣殺人だった。さらに、愛する恋人を誘拐されたポーは、小説模倣犯からの挑戦を受け、この命を賭けた危険な頭脳ゲームに巻き込まれていくのだった―。

個人的に面白かった度★★☆☆☆
ポー好きとしては不満度 ★★★★★


個人的に、作家としてのエドガー・アラン・ポーが好きなので、やっぱりこの展開はちょっと寂しい。
ポー犯人に推理合戦で全然勝ててない!
犯人との対決にことごとく負け続けて終了って…
で、最終的にポーが死ぬ事は事実として揺らがないので、オチもハラハラしない…ううむ。
邦題タイトルもイマイチで不満。推理作家ポーて。せめて幻想作家ポーとか…いやどちらにしてもダサい。
最後の5日間って付いてる時点で、ネタバレも良いところですし。
原題の「THE RAVEN」の方が格好良いのに……ポーの代表作の詩のタイトルだし、作中でも朗読してるのに…
そりゃ、日本では大鴉(Raven)→ポーて変換はあんまり働かないけど……
劇中、ポーの小説を模倣して殺人が行われて行くのですが、それを見てはポーの全集を引っ張り出して照合してみるという作業は楽しかったです。
ヒロインが若いので、ポーがロリコンっぽく見え(以下略)

ブリッツの時も思いましたが、ルーク・エバンズは三銃士の時みたいに髭があった方が男前だなと思いました。




デビルクエスト スペシャル・エディション [DVD]デビルクエスト スペシャル・エディション [DVD]
(2011/12/02)
ニコラス・ケイジ、ロン・パールマン 他

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【ストーリー】(Amazonより)
伝染病が世にはびこる14世紀。十字軍の騎士ベイメンとフェルソンは、キリストの名のもとに激しい戦闘を繰り返していた。
遠征と殺戮の日々に疑問を抱いたふたりは旅に出るが、食料を求めて立ち寄ったとある町で捕らえられ、病に伏せる枢機卿より特命を受ける。
それは「捕らえられている女を人里離れた修道院へ運び、魔女裁判にかけよ」との命だった。
ベイメンとフェルソンに、神父のデベルザック、腕利きの騎士エッカート、若き侍者カイが加わり、詐欺師ハガマーを案内人として修道院のあるセヴラックを目指す旅が始まる。
険しい道中、行く手を阻むかのように不可思議なことが起こる・・・。
それは<魔女>の仕業なのか?果たして女は本当に<魔女>なのか?旅の仲間が次々と危険にさらされていくなかで、彼らの前に想像を絶する巨大な“悪”が姿を現す!!


個人的に面白かった度★★★☆☆
や…やめろ!ロイ・パールマンは死亡フラグを立てるのをやめろー!★★★★★

初めに十字軍の「神の名の元に残虐ファイト」があり、それに辟易して主人公たちが十字軍から脱走しているので、教会側の胡散臭さが強調されています。
そこに、魔女として捕まっている女の子を護送しろと教会から命令が下るので、視聴者は女の子が本当に魔女なのか、単なる魔女狩りの被害者なのか迷います。
この迷わせ方は見事で、良いミスリードでした。

女の子は、魔女ではないけど悪魔憑きで、教会の判断は割と正しかったのでしたオチ!

上記のあらすじでは「巨大な悪」と有りますが、実際にはこの悪魔一匹と戦うストーリーなので、この煽りを信じてしまうとかなり尻すぼみな印象を受けてしまう映画ですが、前情報無しで見るとこのひねりは効果抜群でした。
あ、今気付きましたが、これタイトルで相手が悪魔だって思いっ切りネタバレしちゃってますね。

ただ、悪魔と対決する中世アクション映画としては、ちょっとひねりすぎてるかな…と思う部分もあるので、勧善懲悪を頭空っぽにして楽しみたい!という人にはちょっと不向きです。
全体的に暗いですし、頼まれもしないのに死亡フラグを立てまくるロイ・パールマン(「これが終わったら俺の故郷に行こう」等)は兎も角、まさかのニコラス・ケイジまで。
え、主役なのに…!
一応はハッピーエンド?ですが、全体的に陰鬱です。




プリースト [DVD]プリースト [DVD]
(2012/01/11)
ポールベタニー、カールアーバン 他

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【Story】(Amazonより)
伝説のヴァンパイア・ハンター=プリースト(ポール・ベタニー)は、ある日ヒックス(カム・ジガンデイ)という青年から、兄一家がヴァンパイアに襲われ、姪のルーシーが連れ去られたことを知らされる。
プリーストは人類に危機が迫っていることを教会に報告するが信じてもらえず、掟を破ってヒックスとともにルーシー救出のため、ヴァンパイアの巣窟へ向かう。教会は、彼らを罰するため別のプリースト集団を派遣するが、そのリーダー(マギー・Q)はかつてのプリーストの戦友であり、彼とともに再び熾烈なヴァンパイアとの戦いに身を投じていく。
今まさにヴァンパイアvs.人類、種族の存亡を賭けた新たな戦争が始まろうとしていた―。


個人的に面白かった度★★☆☆☆

映像とか設定とかは格好良いとは思いました。
ストーリーは、うーん、どうだろう…
ヴァンパイア・ハンターのなり方が、才能のある人が教会にスカウトされて訓練を受けてなります!という筋立てだったので、プリーストもてっきり幼少の頃から教会に入れられたから、あんなに人間味がないんだろうな……と勝手に思っていたのでした。
しかし、物語が進むと、兄貴の奥さんがプリーストの元彼女だった事が判明します。
という事は、プリースト10代前半くらいで教会に入ったの?うーん、遅い気もするけどまあまだ……
――と思ったのも束の間、今度は「姪だと思ってたら娘だった」という事が判明します。

ちょま、プリーストが教会入りしたの、一体いくつの時の話?

幾らなんでもスカウト遅すぎじゃないですか!?
という事は、プリーストの性格、教会の所為じゃなくて、元からああなのか…




ドラゴン・スレイヤー (炎の竜と氷の竜) [DVD]ドラゴン・スレイヤー (炎の竜と氷の竜) [DVD]
(2009/05/02)
エイミー・アッカー、トム・ウィズダム 他

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内容(「キネマ旬報社」データベースより)
ふたつの魔物と人間との戦いを描くドラゴン・アクションファンタジー。突如“炎の竜”の襲撃を受け、絶体絶命の危機に陥った王国カルピア。王女・ルイサは、伝説的ドラゴン・スレイヤーの息子であるガブリエルの力を借り“氷の竜”を目覚めさせる。


個人的に面白かった度★★★☆☆
ドラゴンは添え物度 ★★★★★


まッッッたく期待してなかったので、意外と面白く見られました。
B級だろうなーと思って見たら、映像も綺麗。
様は二つの王国があって、敵の国がドラゴンをけしかけて来てピンチになったので、それに対抗するお話です。
ドラゴンは全く知的ではないです。ドラゴンというより怪獣。
そして2匹登場しますが、予算がないのか、色違いなだけです。
ドラゴンに期待を寄せて見てしまったら大失敗する映画です。
ドラゴンスレイヤーの息子は普通ですがその従者が割と良いキャラだったり、姫や女王が気丈だったり、適役の人がほんとにクソでイライラ出来るので、「ドラゴン!ドラゴン!」と思って見なければ割と普通に楽しめました。
ドラゴンは添え物ですが、戦闘力はチートです。


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Theme: DVDで見た映画 - Genre: 映画

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