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おじいちゃん!映画その2「25年目の弦楽四重奏」

この映画、おじいちゃんは一人しかいないのですが、この括りで…
関係ありませんが、パソコン修理は、結局タブレット部分全変えだったみたいです。
動作確認の為もあってこの記事を書いてますが、今のところ不具合は無い…
ちゃんと直ったかな。




25年目の弦楽四重奏
25年目の弦楽四重奏 [DVD]25年目の弦楽四重奏 [DVD]
(2013/12/20)
フィリップ・シーモア・ホフマン、キャサリン・キーナー 他

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【ストーリー】(amazonより)
フーガ弦楽四重奏団結成25周年前夜。チェリストの突然の引退宣言から、ドラマは始まった。
冷徹なまでに精確な演奏で客を魅了する第一バイオリンのダニエル、色彩と質感を与える第二バイオリンのロバート、深みを添えるビオラのレイチェル、そして、チェロのピーターが完璧な四角を支えている。
ある日、チェリストのピーターがパーキンソン病の告知を受ける。
今季をもって引退したいと申し出るが、残されたメンバーは動揺を隠せない。
憤り、嫉妬、ライバル意識、家庭の不仲、不倫。
それまで抑えてきた感情や葛藤が露呈し、不協和音が響きはじめる。バラバラにくずれ始めた"四角"に、最終楽章の幕は上がるのか。

個人的に面白かった度★★☆☆☆
でも多分良い映画度 ★★★☆☆
家族と見て無難度 ★★☆☆☆

うーん?
チェリストのピーター(クリストファー・ウォーケン)がパーキンソン病にかかってしまうので引退しなくといけない。
で、カルテットの柱だったピーターが居なくなる事に動揺しまくった他3人が勝手にワーワーします。
3人とも、溜まってた鬱積やらイザコザにウダウダするのですが…

いや、まずピーターの心配しようよ!?
羽もがれちゃうピーターほっといて、まだ弾けるお前らが何ウダウダしてんの…!?

急に第一バイオリンになりたがる第二バイオリン、
どう見てもチェリストに叶わない恋をしてるよねなビオラ(第二バイオリンの妻)、
第二バイオリン&ビオラ夫婦の娘に熱烈アピールされてわっほい!となる第一バイオリン(多分昔第二バイオリンの事が好きだったっぽい)、
パパママなんて音楽ばっかで全然私に構ってくれないじゃないキーっ!な娘、

そんな四人が、病気のピーターを放っておいて、
お前第一バイオリンに向いてないよと皆に言われる上に妻は自分を愛してないんだー!と浮気に走ったり、うん愛してるかどうかと言われればわかんないわどちらかというと必要なのはピーターなのでも浮気したのは許さん離婚だー!とか、超若い娘に迫られてどうしよう満更じゃないんだけど…と迷ってたら何も知らない第二バイオリンから「自分を解放しろ!」と言われたので解放して第二バイオリンの娘とレッツエンジョイ!とか、私から迫ったけどカルテットが崩壊するから別れましょうバイビーとか繰り広げます。

……え?

そして、最終的に25周年記念演奏会で、ピーターが引退を表明し、新しいチェリストが入ってみんなで演奏を再開したら、何となく新カルテット内に新たな絆が生まれたのが見えて演奏しつつエンドロールで映画が終了します。

……はい?

新しいカルテットでは、第一バイオリンは殻を破って冒険的な音楽的試みをしそうだし、それを見て第二バイオリンは満足気だし、ビオラは離婚するのかどうかよく判らないけれど新しいチェリストとも演奏出来そうだしで、一応のハッピーエンド…なのかな?
娘問題は、まぁ別れたからあれで終了なの?
第二バイオリンも、第一バイオリンになりたいと意固地になっていると言うより、自分でも第一バイオリンに向いてないとう薄々気付いてるけれど、第一バイオリンが凝り固まった演奏しかやらないのが不満!第一バイオリンにもっと羽を広げて欲しい!やらないなら自分がやります!というのが本音だったんじゃないかとも思えます。
じゃないと、第一バイオリンが最後に楽譜を閉じた事で、あんな雰囲気にはならないのではないかと。
ビオラは離婚してピーターと結婚しろと思いましたが、ピーターは無くなった奥さんの事を好きすぎるので無理なので、ビオラは永遠の片思いするしかないのでしょう。

何の問題も積極的に解決されてませんが、人間関係の問題より、新たなカルテットが誕生出来るかどうかが重要部分だったみたいなので、もやもやしますが、だから一応のハッピーエンドです。
もうちょっとピーターいたわって欲しかったけれど…

多分、人生にはどうしても無理で、諦めるしかない事もあります。それとどう折り合うかです。
――という映画だったのかな?
そう考えれば、それができなくて右往左往してる話です。
そういう意味では、ピーターがやっぱり一番格好良いです。
人生の渋みを味わった人向けの映画と思われます。
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Theme: DVDで見た映画 - Genre: 映画

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