スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

料理映画「大統領の料理人」「シェフ!」「バベットの晩餐会」「朝食、昼食、そして夕食」「料理長殿、ご用心」「スタンリーのお弁当箱」

DSCF2790.jpg
GEO新作祭りだし、劇場にも足を運んだしで映画三昧!

なにやら自分でもどこまで映画メモを書いたかわからなくなりました。
重複してるかもしれない(´・ω・`)

料理系映画集めです。
そういえば先日見た「風立ぬ」の鯖定食も、凄くおいしそうだった…!




大統領の料理人 [DVD]大統領の料理人 [DVD]
(2014/04/16)
カトリーヌ・フロ、ジャン・ドルメッソン 他

商品詳細を見る

内容(「キネマ旬報社」データベースより)
フランス大統領を務めたミッテランのプライベートシェフとして仕えた女性の実話を描いたドラマ。型破りな豪快さと絶品料理で、堅苦しい官邸の常識と大統領の心を変えた女性料理人の姿を描く。

個人的に面白かった度★★★☆☆
家族で見て無難度 ★★★★★
ごはんおいしそう度 ★★★★☆
大統領の料理人と思ったら南極料理人だった度 ★★★★★

大統領のお昼ご飯を専門に作るお抱えシェフの話です。
実話がもとになってるそうなので、劇的な事は起こりません。
実話がもとなので、初めは不安から始まって、腕一本で大統領の信頼を勝ち得て、助手からも信頼されて――というところから、大統領の食事療法と節約制作により、その腕を存分に振るえなくなって、足も悪くしたのでやめちゃいます。
それらがゆるゆるとはじまり、ゆるゆると終わっていく様を、現在の職場の南極から回想でお送りいたします。
だから、見てスッキリ!するような映画ではありません。
そうかー、こういう事があったんだなー、くらいの姿勢で見る感じです。
DVDの表紙が、明るく快活そうなので、ちょっとしたサクセス・ストーリーみたいに見えちゃいますがそんなことはないです。
ごはんはおいしそうです。クリームパイ食べたい。





シェフ! ~三ツ星レストランの舞台裏へようこそ~ [DVD]シェフ! ~三ツ星レストランの舞台裏へようこそ~[初回版] [DVD]
(2013/08/02)
ジャン・レノ、ミカエル・ユーン 他

商品詳細を見る

内容(「キネマ旬報社」データベースより)
ジャン・レノ主演で贈るハートウォーミングドラマ。ベテランシェフのアレクサンドルがスランプになり、超高級三ツ星レストラン、カルゴ・ラガルドは空前のピンチに陥っていた。そんな折、彼はペンキ塗りの仕事をする青年・ジャッキーと出会う。

個人的に面白かった度★★★★★
家族で見て無難度 ★★★★★
ごはんおいしそう度 ★★★★★
奇天烈日本度 ★★★★★

全体的な画面の色味が暖色系なので、所々で出て来る料理おいしそうに見えるし、
初めは「変わったものなんて食べられないわ!」と言ってた老人ホームの人々が「ジャッキーの料理!ジャッキーの料理!」と荒ぶるのも微笑ましいし、
料理は天才的だけど拘りすぎて料理の職に就けないペンキ塗りの嫌みのないサクセス・ストーリーだし、
ストーリー展開はワクワクするし、
問題は全部スッキリ解決するし、
おフランスの「うん解ってる、日本こんなじゃないと解ってるwでもいじるwww」な日本観も面白い。
出て来る人が、悪役はさておき皆気持ち良い人だし、
アレクサンドルとジャッキーの支え合い方も微笑ましいし、
なんだこの完璧超人映画
すごく好きです。
おフランスの良いイメージを凝縮したような、明るい映画です。





バベットの晩餐会  [DVD]バベットの晩餐会 HDニューマスター [DVD]
(2011/11/26)
ステファーヌ・オードラン、ジャン=フィリップ・ラフォン 他

商品詳細を見る

内容(「キネマ旬報社」データベースより)
19世紀後半のデンマークを舞台に描いた心温まるドラマ。ある海辺の村で暮らす牧師とその娘たち。美しい姉妹の下には何人もの若者が求婚に来たが、ふたりは父の死後も未婚のまま過ごしていた。ある日、そこへバベットという女性がやって来て…。

個人的に面白かった度★★★★★
家族と見て無難度 ★★★★★
ごはんおいしそう度 ★★★★★

なんかどうだろう!
キリスト教の、死後の世界に安寧を求めて今は慎ましく生きるていうのが、正しい事なのかどうか良く解らない!
この姉妹、お父さんの犠牲になったとしか思えない!
でも、美しいのも事実です。

物語は、フランスで革命が起こっているころ、住人はほぼ老人の海辺の小さなさびれた村が部隊です。
そこに住む姉妹は、牧師だった父親の意思を継いで、結婚せずに村人へ奉仕して慎ましく暮らしています。
絵面が全体的に、彩度の低い世界。
華やかさはありません。
華美も贅沢も、よろしくないとされています。
で、姉妹の若いころの出会いが縁を結んで、姉妹の家にフランスから逃亡してきた使用人を雇って、フランス料理の料理人だった彼女は、姉妹にたった一つのお願いとして、「教会の晩餐会の料理を、一度だけ私に作らせて下さい」と言います。
その晩餐会が、物語のラストを飾ります。
グレートーンの画面が、どんどん色鮮やかに見えてきます(当社比)
ギスギスしていた村人たちがの頬に薔薇色が差して行く様は微笑ましい。
村人同士の約束で、一言も「おいしい」とは言ってはいけない晩餐会なのですが、言わなくてもみんなが美味しい美味しいと思っていることは、食べ方で一目瞭然です。
うめえうめえこんなうめえもん食ったことねぇ!
美味しいものは、人を幸せにしてくれて、心も満たしてくれるという幸せ。
そして、美味しい料理と同時に、これは芸術家のお話でもありました。

吹き替えは入っていないのですが、あんまり気になりません。
さすが、DVD復刻する前は、amazonで5倍の高値が付いていた映画なだけある…!

ただ、将軍だけは、奥さんに蹴り飛ばされても仕方ないですね!





朝食、昼食、そして夕食 [DVD]朝食、昼食、そして夕食 [DVD]
(2014/01/10)
ルイス・トサル、セルヒオ・ペリス=メンチェタ 他

商品詳細を見る

内容(「キネマ旬報社」データベースより)
サンティアゴ・デ・コンポステラを舞台に、3度の食事の中で垣間見える人々の人生を、演技派俳優たちが“即興”に挑んで描く人間ドラマ。誰かの朝食で始まった物語が、誰かの昼食で思い掛けない展開を見せ、誰かの夕食へと繋がっていく。

個人的に面白かった度★★★☆☆
家族と見て無難度 ★★★☆☆
ごはんおいしそう度 ★★★☆☆

何か印象的な事件が起こったり、登場人物に劇的な変化が起こるわけではないです。
いたって淡々と時間は過ぎていき、登場人物も出たり入ったりです。3組くらい?
どの人々も、何かしら問題を抱えていて、何かしら悩んでいて、微妙に失敗したり失望したり上手く行ったり、それらがキチンと解決するわけでもないです。
スペインの朝昼晩を淡々と見ている感じです。
だから、すごくおもしろい!という話ではありません。
実際、友人のこの映画に対する評価は「全ッ然ダメ」でした。
面私は――割と淡々と見たかな。
面白い!という訳でもないですが、ダメって訳でもありませんでした。
唯一しあわせしあわせ(*‘∀‘)なのがゲイカップルさんのみでほほえましいです。




料理長(シェフ)殿、ご用心 [DVD]料理長(シェフ)殿、ご用心 [DVD]
(2012/01/28)
ジョージ・シーガル、ジャクリーン・ビセット 他

商品詳細を見る

内容(「キネマ旬報社」データベースより)
一流レストランで起こる連続殺人事件を描いたグルメサスペンスコメディ。ロンドン、ヴェネツィア、パリで、著名なシェフたちがそれぞれの得意料理の調理法を使って殺害され…。

個人的に面白かった度★★☆☆☆
家族と見て無難度 ★★☆☆☆
ごはんおいしそう度 ★★☆☆☆

これはTSUTAYAの良品発見コーナーにあったんですが、有名シェフが次々と自分の得意料理と同じ方法で殺されて行くという話です。
なんか、美食家の計らいでごちそうを作ろうって話になって世界中から有名シェフが集められてきたけど、そのシェフがどんどん殺されて行くという話だったと思います(印象が薄いのかちゃんと覚えてない…)
で、主人公の元妻が居たり元妻にはもう彼氏がいたりなんだり、作られるごはんもあんまりワクワクしません。
ごはんより殺人事件と主人公の元鞘がどうなるかに重点が行ってるので、当然か~。
殺人事件より美味しいシーンを期待して見てしまったので、残念な結果に。
殺人事件をメインだと思って鑑賞したら面白かったのかな?
ミステリーと言うよりブラックジョークだから、その辺りもよくわかりません。
先入観が強すぎて、ちゃんと評価できないのが残念です。
良品発見コーナーにあったんだから、面白くなくはないはずなんだけどな…
結局犯人は、美食家の体を心配した秘書が、美食家がごちそうを食べるのを止められないなら、ごちそうを作る人々を殺しちゃえば良いじゃない!という理由で連続殺人していたという展開でした(ネタバレにより反転)





スタンリーのお弁当箱 [DVD]スタンリーのお弁当箱 [DVD]
(2013/11/29)
パルソー、デイヴィヤ・ダッタ 他

商品詳細を見る

内容(「キネマ旬報社」データベースより)
アモール・グプテ監督が、映画の制作ではなくワークショップとして1年半にわたり撮影を敢行したインド映画。家庭の事情で弁当を持って来られないスタンリーのために、クラスメートたちが少しずつ自分のお弁当を分けてあげることにするが…。

個人的に面白かった度★★★☆☆
家族で見て無難度 ★★★★★
お弁当はおいしそう度 ★★★★★

こんなに人に対して殺意を持ったのは久々だ!
人のお弁当を横取りするだけでも許せないのに、生徒のお弁当を奪って食べる先生なんて絶対許さないよ!
――という問題が解決したと思ったら、まさかの別問題オチ(未解決)で放り投げエンド!
何故すっきり終わらせてくれないだ…
問題提起したかったのは判るけど、それ今急に言うこと~…
ただの「お弁当を持ってくる余裕のないスタンリーが、弁当横取り魔の先生をかいくぐって友達にお弁当を分けてもらう話」ではない映画でした。
弁当を横取りする先生から逃げ回る子ども達はすごくかわいかったです。
嫌いじゃないんだけど、あの、ラスト3分は必要だったの?必要だったの…あれが一番言いたかった事なんですね…
オチのネタバレは、実はお父さんもお母さんも死んじゃってて、スタンリーは夜遅くまで預けられてるお店で働いてて、スタンリーのお弁当は、そこの親切な従業員(下っ端)がこっそり残り物を詰めてくれてたなんて……その事実、ラストでぶっこんで「児童就労が問題になってます!」の一言でエンドというものです(ネタバレにより反転)
今までの、嫌な先生の所為で学校に来られなくなったけど才能でそんな壁ぶち壊したよヤッター!って物語は、とても長い枕だったのか…(´・ω・`)


96.pngLINE Sticker


 
関連記事

Theme: DVDで見た映画 - Genre: 映画

Comment

Leave a Reply


管理者にだけ表示を許可する

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。