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映画「バチカンで逢いましょう」見ました。

台風で風がすごいので、読書とDVDです。
新作100円ありがとうゲオ。

バチカンで逢いましょうバチカンで逢いましょう [DVD]
(2014/10/02)
マリアンネ・ゼーゲブレヒト、アネット・フィラー 他

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[内容解説](amazonより)
≪そこは、みんなが幸せを探す場所。どんなトラブルも優しい心と美味しい料理があれば大丈夫。≫
夫を亡くしたマルガレーテは、娘たちとの同居も老人ホームへ行くのも拒否し、ローマ法王(教皇)に会うためにたった一人でバチカンに向かう。
敬虔なカソリック信者として、これまで夫と幸せに暮らしてきたマルガレーテだが、彼女には法王の前で懺悔しなければならないことがひとつだけあった。
はじめてのローマ、マルガレーテはそこでイタリア人の恋人と同棲中の孫娘マルティナの部屋に転がり込む。
バチカンに向かったマルガレーテはイタリア人の老詐欺師ロレンツォと出会う。ロレンツォも他人には明かせない人生の秘密を持っていた。
マルガレーテは持ち前のバイタリティでローマの廃業寸前のドイツ料理店のシェフとなって店を復活させる。
その評判は法王庁にも届き、やがて法王のためにドイツ菓子カイザーシュマーレン作りを依頼されるまでになる…。


個人的に面白かった度★★☆☆☆
家族と見て無難度 ★★☆☆☆
女同士で見て無難度 ★★★★★


■一言感想

夫を亡くしたマルガレーテは、娘たちとの同居も老人ホームへ行くのも拒否し、ローマ法王(教皇)に会うためにたった一人でバチカンに向かう。


娘たちとの同居というか、もう娘は老人ホームに入れる気満々でした。

敬虔なカソリック信者として、これまで夫と幸せに暮らしてきたマルガレーテだが、彼女には法王の前で懺悔しなければならないことがひとつだけあった。

個人的には、この秘密がかなりきつかったです。
(ネタバレにより反転)「1回だけ浮気したの!」で済んでたらまだ可愛げがあったのですが、浮気相手の子供が出来た上に黙って旦那に育てさせるとか鬼ですかマルガレーテ。
これは最低。別れて下さい。
それにしても、娘はずっと物語に絡んできますが、序盤に「結婚式上げるんだ!」とちらっと出て来た息子、出番それだけ。
息子の存在のこの希薄さはなんでしょう。

はじめてのローマ、マルガレーテはそこでイタリア人の恋人と同棲中の孫娘マルティナの部屋に転がり込む。

孫の同棲してた先が自宅ではなく秘密にしてた彼氏の家だったので、何でマルガレーテがその場所を知っていたのか不思議でした。

バチカンに向かったマルガレーテはイタリア人の老詐欺師ロレンツォと出会う。

ロレンツォ、詐欺師だったの?法王に会いたくてあの手この手を使ってた気はするし嘘つきではあったけど、詐欺師って程でも無かったような…

ロレンツォも他人には明かせない人生の秘密を持っていた。

え?そうなんですか?全然気付かなかった…!
どっかでそんな事言ってたっけ?(;・∀・)

マルガレーテは持ち前のバイタリティで

バイタリティ、というより、「こんなまずいもの食べられるか!私に作らせろキシャー!」でした。

ローマの廃業寸前のドイツ料理店のシェフとなって店を復活させる。

シェフになったいきさつは、店がロレンツォの甥がやってるお店で、法王に会うのに協力する代わりにシェフになってくれという流れでした。
なにせ甥が、前の店主(甥の母親)が何も甥に教えないまま倒れてしまったので、料理が全くできない。
でも不思議なのが、マルガリータがシェフを止めるってなった時に、甥が引き止めなかったとこなんですよね。
どうやら甥もちゃんと料理が作れるようになっていたみたいなのですが、どこかでマルガレーテから習ったシーンありましたっけ?
いきなり自分で普通に料理作っていたので「……?」でした。

その評判は法王庁にも届き、やがて法王のためにドイツ菓子カイザーシュマーレン作りを依頼されるまでになる…。

これも評判が届いたというより、ロレンツォが裏で手を回した結果です。
ロレンツォ、どうやってそんなツテを……それがロレンツォの人生の秘密?

とりあえず、ハートウォーミングなのかもしれませんが、ところどころ「?」が多い映画でした。
ロレンツォがなんでマルガレーテをそんなに気に入ってるのかもわからないし、
孫は兎も角なんでマルガレーテが自分の娘にそんなに強く出られないのかも良く解らない…負い目?
ママがあんな性格なのに、なんでパパそんなにママにべたぼれなんだろうフシギ。
娘と息子たちの歳が離れすぎてる気がするんですが再婚とか…?うーん良く解らない。

私の中では懺悔内容の所為でそんなにハートがウォーミングになりませんでしたが、
ラスト、祖母と母親と娘の関係性の修復は完了されるので、その辺りはスッキリです。

「マルガレーテがチャーミングなおばあちゃん」というのが売りな映画なのですが、
やっぱり引っかかる懺悔内容と、どうにも肝心なところですぐにファビョるか逆切れする小太りおばーちゃんにしか私には見えなかったのが敗因でした。
もっとマルガレーテがシャンシャンしてて、孫に頼らず、娘にウジウジせず、自分から潰れかけてる店を手伝って、自分の道を切り開いて行く話なのかと思っていたのも敗因。

あとおいしそうなごはん、そんなにでない…(´・ω・`)


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Theme: DVDで見た映画 - Genre: 映画

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