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映画「クロワッサンで朝食を」見ました。


クロワッサンで朝食を [DVD]クロワッサンで朝食を [DVD]
(2014/02/04)
ジャンヌ・モロー、ライネ・マギ 他

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内容(「キネマ旬報社」データベースより)
エストニアの新鋭、イルマル・ラーグ監督が母親の実話を元に描く感動作。憧れのパリにやって来た家政婦と、裕福だが孤独な老婦人という境遇の異なるふたりが、反発しながらも固い絆で結ばれていく。


個人的に面白かった度★★★☆☆
人と見て無難度 ★★★★★
家族と見て盛り上がる度 ☆☆☆☆☆
大人の女性向け度 ★★★★★


友人が、「雑誌で紹介されていたので見たけれどもそんなに面白く無かったです」と教えてくれた映画です。
どんなものかなーと思って、見てみました。
映画紹介を読んで気付きましたが、実話(監督の母親)を元にした映画なのですね。
だからか微妙に地味な展開なのですが、大人のオサレ感です。
この金持ちの老婦人に(老婦人よりは)若い(元)愛人がいるというのが流石パリ。おフランス映画

金持ちのおじいちゃんに若い愛人がいて、その愛人がおじいちゃんの世話をお願いする為に自分と同じ位の歳の男を雇ったら、そっちの若い男と愛人がくっついちゃって――という展開(ドロドロ)なら、昼ドラでよくありそうですが。

その場合だったら、金持ちおじいちゃんは自分を裏切ったカップルに復讐しそうですが、この映画はそうなりません。

老婦人は、元愛人以外にはもう友達は居ないというほぼひきこもり状態です。
元愛人の方は、老婦人に対する情熱はもう無い(ので愛人関係はもう甲斐性してる)のだけれど、母親への愛情に近くいものを持っていて、彼女の為を考えて、家政婦(主人公)を雇います。
主人公と老婦人が反発しながら仲良くなってくのは王道展開なのですが、老婦人と家政婦と元愛人が、昼ドラ的な愛憎入り乱れたりせずに自然に一つの家族へ移行していくこのふわっと感が不思議です。
多分、三人とも、相手2人の事が大好きなんだと思います。
感動はしませんでしたが、ああ、家族が一つ出来たんだな、もう寂しくないね…(*'ω'*)と思える映画でした。

ただ、確かに、邦題は微妙。
クロワッサン
原題は『Une Estonienne a Paris(パリのエストニア人)』だそうです。
確かに原題はオサレ度は0だけど、『クロワッサンで朝食を』という邦題は、映画とはベクトル方向の違うオサレ感だな…と思いました。
もっとクロワッサンもさもさ食べないと!




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