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映画「おじいちゃんの里帰り」見ました。

ガーディアンズ・オブ・ギャラクシーとか、オールユーニードイズキルとかマレフィセントとか、面白そうな新作がぞくぞく有る中、準新作を借りて来ました。
最近、お年寄りが主人公の映画をチョイスすることが多くなった気が…


おじいちゃんの里帰り [DVD]おじいちゃんの里帰り [DVD]
(2014/11/05)
ヴェダット・エリンチン、ラファエル・コスーリス 他

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【あらすじ】(amazonより)
1960年代にトルコからドイツに移り住んだイルマズ家の主フセインは、家族を支えるため50年間がむしゃらに働き続け、今や孫もいる大家族のおじいちゃんになった。
そんなある日、フセインがトルコに土地を買ったので故郷へ戻ると言い始める。
家族は反対するが、フセインの故郷への思いに押し切られ、全員でトルコへ行くことに。
ドイツで生まれ育った孫たちは異なる文化への不安を抱くなど、3世代それぞれが悩みや思いを胸に抱き、トルコへの旅が始まるが…。


個人的に面白かった度★★★☆☆
じんわり度 ★★★★☆
家族で見て無難度 ★★★★☆


大家族のドタバタ劇ではなく、家族が自分たちのルーツを再確認するおはなしです。

トルコからドイツへ労働力確保のための出稼ぎ計画があったという歴史を元に、
おじいちゃんの若い頃の回想を挟みつつ、
現在の様子やおじいちゃんの子供達の抱えてる問題や孫の抱えてる問題を交えつつ、
家族の歴史を辿って行きます。

トルコやドイツの歴史がいまいち解らないので、面白さ半減するかな…?と思いましたが、おじいちゃんの回想を丁寧に挟んでくれますし、国の歴史というより家族の歴史を辿っているので、疑問に思う部分も無くすんなり見られました。
話も重くないです。

爆笑シーンやハラハラドキドキシーンがある訳ではないですし、凄く面白い!という訳では無いですが、じんわり胸に染みます。
トルコ語とドイツ語が飛び交っていて、そこが面白い部分でもあるので、日本語吹き替えはありません。

孫が地図に旗を立てるエピソードも良いのですが、個人的には、次男の選択にじんと来ました。
自分のルーツを見る事が出来たからこそ、自分の成すべきことが自然とわかったという流れ。
出発するバスの轍に、今度は自分が水をかけるシーン。
良いですね。

ただ、邦題が…ビミョー。

原題:Almanya – Willkommen in Deutschland
Almanya→ドイツ(トルコ語)
Willkommen in Deutschland→ドイツへようこそ(ドイツ語)

原題そのまま「ドイツへようこそ」じゃダメだったのかな。
トルコ語とドイツ語の組み合わせで、向こうの人には移民の話だとピンと来るのだろうけれど、日本人じゃ連想が無理だから?
「おじいちゃんの里帰り」ってつけても、そもそも、おじいちゃん里帰ってないよー。
帰った事は帰ったじゃん!と言われると、それじゃ邦題が皮肉っぽく…




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Theme: DVDで見た映画 - Genre: 映画

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