スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

映画「マダム・マロリーと魔法のスパイス」見ました。


マダム・マロリーと魔法のスパイス [DVD]マダム・マロリーと魔法のスパイス [DVD]
(2015/04/08)
ヘレン・ミレン、オム・プリ 他

商品詳細を見る


内容(「Oricon」データベースより)
南フランスの山間の地に建つ、ミシュラン1つ星老舗フレンチ・レストラン「ル・ソール・プリョルール」。マダム・マロリー(ヘレン・ミレン)は夫の死後、このレストランを切り盛りし、最高のサービスと味を提供することに人生をかけていた。ある日、故郷を追われたインド人の一家が、彼女の店の近くへやってきて…。名門フレンチ・レストランと新興インド料理店、二つの店に起きた奇跡を描く心温まる物語。


個人的に面白かった度★★★★★
人と見て無難度 ★★★★★
ごはんおいしそう度 ★★★★★
ツンデレカップル爆発しろ度 ★★★★★
ヘレン・ミレンは主役じゃないよ度 ★★★★★

タイトルとあらすじから、マダム・マロリー(ヘレン・ミレン)が主役なのかなと思ってましたが、全然違いました。
インドから来た家族の次男が主人公です。
原題も「The Hundred-Foot Journey」(100フィートの旅。ググったらフランス料理店とインド料理店の間の距離らしい)で、マロリーのマの字もありませんでした。
キャストの中ではヘレン・ミレンが一番メジャーなので、売り方としてそこ押しなのかな?

主人公は料理人のハッサン。
インドで起きた暴動でお店が燃え、料理を担当していた母親も亡くなってしまい、ハッサンの一家は車一台でインドを出ます。
始めはロンドンに一年いましたが、イギリスの野菜は美味しくないとフランスへ移住。
フランスで良い出会いをして、インド料理のお店を建てて、道路向かいのフランス料理の一つ星店と喧嘩したりなんだりで、ハッサンは料理人としての才能を開花させていきます。
ごはんがおいしそうなハッピー映画です。

とにかく、所々で出て来るインド料理やフランス料理がおいしそう!
始まって10分で、チーズとパンとトマトにノックアウト。
そしてやはり、お肉の破壊力はすごいです。
川辺で広げられたお弁当の、子牛のロースト…!
ごはんがおいしそうなのは、ショコラと監督が一緒だからでしょうか。
ショコラもチョコが食べたくなる映画でチョコの用意が必要なので大変です。

もちろん、ごはんがおいしそうなだけじゃなくて、葛藤とか、天才に対峙した時の嫉妬とか、差別とか、ちょいちょいスパイシーな部分もあります。
ストーリーの山場が、作中4つあるのですが、割りと3つ目でストーリーがスッキリ落ちたと思えたので4つ目は必要あるのかな…?と疑問に思って見ていましたが、必要でした。
4つ目があってからのラストだからこそ、ハッサンの選択に説得力があるのでした。

しかし、主軸のストーリーの横で繰り広げられるマダムとパパの、
喧々轟々ボカスカボカスカ戦争だ! → 恋が生まれました☆彡が何だコレ。
二つ星になりたいマダムにパパがどさくさに紛れて言ったセリフ、「星が何だ!君が星だ!」って何だコレ。
パパの「ほとんど恋人」って言葉に機嫌を損ねるマダム、「恋人」って言った部分が気に障ったんだと思うパパ、「ほとんど」って部分に拗ねたマダム、何だコレ。
ニヨニヨします。とてもニヨニヨします。かわいいな!
主人公カップルよりこっちの方がよっぽどニヨニヨします。
反目ボカスカからのツンデレカップル、非常にニヨニヨします!

【その他、気になった点】
・コスプレの威力、万国共通。
・なぜ料理じゃなく鳩を持っていかなかったのハッサン(解るけど)
・フランスの国家、物騒。
・オムレツ、玉子割るどころか全部マダムに作らせてるハッサン。
・インドスパイス最強伝説。

ちなみに、映像特典で、フランス料理店の方はセットのハリボテでビックリ!
こっそり自然なCG凄い。
CGじゃないフランスの田園風景もすごくきれいです。

久々に原作も読んでみたくなった映画でした。

マダム・マロリーと魔法のスパイス (集英社文庫)マダム・マロリーと魔法のスパイス (集英社文庫)
(2014/09/19)
リチャード・C. モレイス

商品詳細を見る




LINEスタンプ
ししゃも3ハムスターのししゃもさんその3
山口弁1山口弁しろぎつね
関連記事

Theme: DVDで見た映画 - Genre: 映画

Comment

Leave a Reply


管理者にだけ表示を許可する

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。