読んで面白かったお絵かき参考書を2冊。

面白い本読みました。


デジタルアーティストが知っておくべきアートの原則 -色、光、構図、解剖学、遠近法、奥行き-


全体的に面白かった度★★★★☆
後半半分は作品集なので、無くして安くしても良いのよ度 ★★★★★

■面白かったもの
黄金比の章
明暗・光と影の関係
色の選択

■意外と参考にならなかったもの
人体解剖図(参考にするには量が足りなかった)

簡単そうに色々説明してありますが、実際に実行しようとすると難しい。
でも全体的に必要な事をばーっと網羅してあります。
人体解剖図を見る限り、以前図書館から借り倒してみたそれ専門に描いてある本達より情報量が足りないので、それを基準に考えると、他の部分も情報量が足りないのかもしれません。
しかし私くらい勉強したこと無い人間にとっては、偏る事無く一度に全部教えて貰えてありがたいです。



ANATOMY SCULPTING 片桐裕司 造形テクニック

全体的に面白かった度★★★★★
もっと別作品でも見たいです!度 ★★★★★

造型師のHOW TO本です。
パシフィック・リムの造型もしてたそうで、粘土でつくられたジプシー・テンジャーも載ってます。
男性・女性・老人と人体を1体作り上げるまでの過程が細かく写真に撮ってあって、へたな解剖図より断然役に立ちます。
1体作り上げるのに5時間かかったと書いてあって、こんな凄い人でもそれだけ時間かかるのか…と思いました。
多分5時間で作るの、驚異的な速さなのだと思います。
作った事がないと、1時間くらいで作っちゃうと思ってしまいますね、反省。
骨組に一枚ずつ肉を付けていく様がとても面白いです。
本で見る解剖図だと、大体外側の筋肉と内側の筋肉が別々に描いてあるのでその関連性がいまいち判り辛いのですが、隠れた筋肉から一枚ずつ外側に向かって在所と関連が解るので楽しい。
もっといろんな作品の工程を見てみたいです。


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