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映画「ぼくを探しに」見ました。

ぼくを探しに
ギョーム・グイ (出演), アンヌ・ル・ニ (出演), シルヴァン・ショメ (監督)

内容(「Oricon」データベースより)
幼い頃に両親を失ったポールは、ショックで言葉を話すことができなくなった。そんなポールを育ててきたのは、風変わりな姉妹の伯母たち。二人はポールを世界一のピアニストに育てようと必死だった。ある日、ポールは同じアパルトマンに住むマダム・プルーストに、不思議なハーブティーを勧められる。一口飲んだ途端、赤ん坊の頃の幸せな記憶が、奇妙な夢のように浮かび上がっていく…。


個人的に面白かった度★★★☆☆
人と見て無難度 ★★★★☆
キャッチフレーズ詐欺度 ★★★★☆
モヤモヤ度 ★★★☆☆


パッケージのキャッチフレーズですが正確には、

「音楽、スイーツ、不思議なハーブディ。しあわせの鍵は、記憶の中にある」

「音楽、スイーツはゲイっぽい口直しのオレンジマーマレードのみ、クソ不味い違法スレスレ合法ハーブティ。飲んでトリップすれば記憶が蘇る」

――でした。
このキャッチフレーズで「おいしいお茶とスイーツと素敵な音楽で幸せいっぱいおとぎ話系ストーリー」だと勘違いしちゃって期待して見たので大失敗!スイーツにスポット全く当たらない!お茶も不味いが前提!ハッピーエンド率70%のフランス映画らしいフランス映画でした。
映画自体は、先入観なく見れば良いフランス映画だったのですが、いかんせんこのミスリードを起こしたキャッチフレーズの罪は重い…JAROって何JARO。
「クロワッサンで朝食を」の時も思いましたが、ゴハン系で釣ろうとするの止めて欲しいです。
絶対「かもめ食堂」大好き層が狙われてます。奴らに。

それはともかく、
全部が全部ハッピーエンドにはならない、苦みが残りつつ優しいラストって感じの映画です。
全部受け入れて新しく始めよう、という印象。

主人公は小さい頃に両親の死を目撃していて、父親が母親を殺したのだと記憶しています。
それが、マダム・ブルーストの、記憶を呼び戻してくれるという合法ハーブもといハーブティで、少しずつ真実に近づいて行きます。
結論として、知らなかった方が良かった事は一切なかったし、主人公が自分の人生を自分で歩みだすきっかけになったので、そういう意味ではハッピーエンドです。

しかし、腑に落ちない。
端的に言えば、勝手な人が勝手に捻じ曲げて主人公を自分の思い通りにしようとしてた訳ですが、その人々が特にお咎めなし、というのがやっぱ腑に落ちない。
自分の父親が自分の母親を殺したという記憶で、口もきけなくなってたのに、それを放置とか意味わかんないです。
マダム・ブルーストの失意もこいつらの所為だし、なに普通に過ごせてんだ。
主人公、よく平気でこの人達と一緒に居られるな…と思いました。
基本、主人公、人の言いなりだからな~…(´・ω・`)
ちょっと押したらコロリです。

マダム・ブルーストに一番幸せになって貰いたかったです。
パパのお友達は、最後のウクレレ教室の生徒に交じってた気がしました。

あと、おフランスではあれがかわいいのか!
ちょっとおフランスに行って来ます!!Let'sモテモテ!!!
映画ぼくを探しに
個人的にはこの中国娘にはドン引きだったのですが。
二胡とピアノの共演だけで十分伝わったけどな…なぜあれだけで終わらせなかったのか。




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