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映画「キングスマン」見て来ました――コリン・ファースが居てこそ成立する世界観。

今週末で公開終了ということなので、キングスマン見て来ました!

■キングスマン予告


■簡単なストーリー解説
お父さんが小さい頃に死んじゃったエグジーは、二十歳過ぎた今、定職に就かず、お母さんは今チンピラボスの彼女やってるというドン底状態。そんな時、お父さんの昔の知り合いだった紳士に拾われてスパイ学校に放り込まれて、一方で金持ちの悪役は人類大量殺害を企てるしでさあ大変。


個人的に面白かった度★★★☆☆
人と見て無難度 ★★★☆☆
打ち上げ花火度 ★★★★★
サミュエル・ジャクソンのワクワクさん度 ★★★★★
何でおしりなの?高貴な方はそうなの?度 ★★★★★


■感想
キングスマン
↑半分寝ながら描いて途中で寝落ちした。

「個人的に面白かった度」がフツーなのは、期待してたコリン・ファースの活躍が思っていたより少なかったからの肩すかしからです。

わーい紳士かっこいいー!→え、早々に入院?→わーい復活だ!→…え?え??

CMとか予告動画などを見るに、始めから終わりまで大暴れしてくれるのかと思ってましたがそんな事はなかったです。
むしろ、マーリンを演じるマーク・ストロングの方が出番が多くてマークファンにおすすめ。
他のキングスマンのメンバーもチラッチラッと出てましたが、ほんとにチラッです。
キック・アスと同じ監督ですが、キック・アスを見た時も思いましたが、悪役というかいじめっ子に対して相変わらず容赦無い!
悪事に加担=お偉いさんだろうがちょこっと加担だろうが悪・即・殺!
一貫してそんなカンジでした。
同情や容赦一切無し。
キック・アスもキングスマンも、「いじめられっ子が満を持していじめっ子をボッコボコにするお話」というか、そのボッコボコ具合が素で迷いも容赦も倫理も無くて、時々「大丈夫?」と思う瞬間があります。
その辺り、好き嫌いが分かれる映画なのかもしれません。
そしてR-15の所以です。

ストーリーは特出して新しい!という事は無く、正義のスパイが人類滅亡をたくらむ悪と戦うお話です。
オーソドックスなストーリーに意外な組み合わせのモチーフを入れた感。

予告編を見て、華麗な紳士映画かと思ってしまいますが、紳士っぽいのはハリーが登場してるシーンのみです。
後はどちらかと言うとジャンクフードです。
逆に言えば、本来ジャンクフードな雰囲気の映画を、コリン・ファースが1人でジェントルマンにしています。
だから、コリン・ファースが画面から居なくなった後は、幾ら主人公がスーツを着ていてもジャンクフード化します。
最後の最後でハリーと同じことをして初めて主人公がやっとジェントルマンに見えるという…
ジェントルマンへの道は長く険しく一長一短では成せない様です。
コリン・ファースあっての面白さだし、他のスパイ映画と一味違う部分なのだろうと思いました。

今年は色んなスパイ映画が目白押ししてますが、日本も日本版スパイ映画を造ったら良いのに。
タイトルは「シノビ」で、表の顔は呉服屋で制服は常に羽織袴あたりで。
京都あたりが舞台で。撮影は太秦映画村で。
ありそうありそう。

  

また色んなバージョンが発売されてて消費者困惑!



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