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映画鑑賞「エンド・オブ・ザ・ワールド」「ディス・イズ・ジ・エンド 」「レジェンド・オブ・ヴィー 」「ザ・ファイター」

日記用01


どんどん映画メモを消化してくつもりです。がんばる。
年内に見たのは全部消化するつもりで…無理でした!

・エンド・オブ・ザ・ワールド
・ディス・イズ・ジ・エンド 俺たちハリウッドスターの最凶最期の日
・レジェンド・オブ・ヴィー
・ザ・ファイター



エンド・オブ・ザ・ワールド

内容(「キネマ旬報社」データベースより)
スティーヴ・カレルとキーラ・ナイトレイ主演で贈るロマンティックストーリー。地球滅亡を目前に、最愛の女性に会いに行こうとする中年男と隣人女性の奇妙な旅を描く。


個人的に面白かった度★★★☆☆
家族と見て無難度 ★★★★☆

キーラ・ナイトレイは相変わらず美人。
小惑星が地球にぶつかるまでのお話なのですが、人類を助けるために活躍するヒーローのお話ではなく、一般市民のお話です。
だから、問題の小惑星はほとんど話題に上りません。映像でも映りません。はっきりとその存在がわかるのは、ラストだけ。
絶望的に残された時間を誰とどう過ごすか?というお話です。
心残りのある人と再会したり、家族関係を修復したり、旅先でまだお店をやってる人たちがいたり、惑星が落ちるまでいつもと変わらない日々を過ごしてたり、色んな人がいます。
主人公の中年男は旅の目的の女性からさくっと切り替えて、一緒に旅してた隣人の若いかわいい女性と案の定くっつくので、物語に意外性はそんな感じませんでした。やっぱりねという感じです。
だったらはじめから中年男に「忘れられない人」を出さずに、あっさり隣人女性を家族の元に送りますという話にしておけば良かったのにな。奥さんに逃げられた後に忘れられない女性を探しに隣人の女性と旅して――はちょっと女の人多過ぎた。
それでもハートウォーミングなお話ではありました。
一応暴動も起こるけど、残虐行為は出ないのでかわいいものです。
ラストも、救いの無い状況だけど救いのある結末でした。まさかのほんとに滅亡エンド。
滅亡ネタなのに、悲惨も残虐も絶望もないハートウォーミングストーリーです。
滅亡しなくても、この主人公が隣人女性とくっつけたかかどうかは謎です。




 ディス・イズ・ジ・エンド 俺たちハリウッドスターの最凶最期の日

内容(「キネマ旬報社」データベースより)
L.A.にある人気スターの大豪邸でエイリアンに襲撃された超わがまま俳優6人が、エゴとエゴをぶつけながらサバイバルに挑む爆笑世紀末コメディ。セス・ローゲンが製作・監督・脚本・主演をこなした意欲作。ジェームズ・フランコ、ジョナ・ヒルらが共演。


個人的に面白かった度★★☆☆☆
家族で見て無難度 ★★☆☆☆
吹替えおススメ度 ☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

amazon内容紹介より「作品の魅力4 今 旬な ハーフ芸人2人(植野行雄(デニス)、アントニー(マテンロウ))が吹替え! 」

地獄!

せっかくグリーン・ホーネットの人(セス・ローゲン)が出てるのに目くるめく地獄絵図!
映画のテーマは終末だから映画自体が地獄模様なのだけれど、吹替えがそれ以上に地獄。
でもこういう皆でわーわーガヤガヤのシーンが多い映画は、字幕に出ない台詞が多いので吹替えで見ないとどうにもなりません。
吹替えが最悪なのは横に置くとして、話が面白いかと言うと、もう自分勝手な奴らが反省もせずに自分勝手にケンカしたりイザコザったりトラブル巻き起こしたり一番アカン奴は別にバチが当たる分けでもなくこの地獄に順応してたりするので、キャラクターを好きになれなかったら見てる側も面白くもなんとも無い話だと思われます。ハングオーバー系。
私はグリーン・ホーネットの人が嫌いじゃないので、それなりに見れました。
もっとモンスターとかが沢山出るのかと思いましたが、モンスターの出現度は「ミスト」と似たようなレベルです。
ストーリーで面白かったのは、「良い人間はしょっぱなで既に全員救われていた」という展開。盲点でした。
「天国に行ける=救われた!」というヤツでしたよそういえばキリスト教だもの!
アホな奴らがガヤッて集団で自業自得で窮地に陥る系が好きだったり、一瞬だけ出るえらいことになってるチャイニング・テイタムが見てみたい人におススメします。
ただ、吹替えは本気で地獄です




レジェンド・オブ・ヴィー

内容(「キネマ旬報社」データベースより)
ハリウッドの一流スタッフが集結して製作されたVFXファンタジーアドベンチャー。地図製作者のジョナサンは旅の途中、外界から孤立した小さな村に迷い込む。恐ろしい魔物が潜んでいると知り、彼は村人たちを救うため、魔物の謎を解き明かそうとする。


個人的に面白かった度★★★☆☆
家族で見て無難度 ★★★☆☆
妖精さんの造型 ★★★★☆

ロシアがすごくお金をかけてハリウッドで撮ったどー映画。
時は中世、静かな湖畔、村の言い伝えを説明するナレーションと共に、村の乙女たちが蝋燭を灯した小船を水に浮かべます。
それから場面は一転し、貧乏な科学者ジョナサンが、恋人の親に彼女との仲を認めてもらうために名前を上げようと地図製作の旅に出ます。

この二つのシーンが、どう繋がってるのかさっぱり判らず、まず惑います。
(この泉のシーンの意味が本当に判るのはラストもラストです)

その後、村は村、ジョナサンはジョナサンで暫く物語が別に進行しちゃうので、この話が何を語りたいのかが暫く判明しません。
ジョナサンが村に到着して、ようやく「どう動かしたいストーリーなのか」が判ります。
要は「冒頭の泉で、角の生えた悪魔らしきモノに村長の娘が殺された事件を、科学者ジョナサンが解明する話」なのでした。
そこに、閉鎖された村の怖さがあったり、狂信の忌まわしさがあったり、妖精さんや土地神様(ちょいグロ)が居たりします。
この地に昔から居ると言われる魔物ヴィー(妖婆)が、タイトルの「ヴィー」なのですが、キリスト教が新興して来て村の人々はほぼそちら側に行ってしまったのに、まだ地元の娘さんの魂を救おうとしている土地神様――だと思うと、グロテスクな見た目に反し、何という親切な土地神様!悪い人にきっちり制裁も与えてくれます。

事件自体はファンタジー展開では無く、スリーピー・ホロウ的な展開――異世界の存在はあるが、事件を起こすのは人――です。

話がジョナサン視点だったり他の人の視点だったり、急に「一方そのころジョナサンの恋人の家では~」と導入されたりするので、ストーリーを追うのが少々面倒ではあります。
そのエピソード要った?と思うこともしばしば。
そのイライラがほんとにラスト寸前まで積もる(ジョナサンほんと頼りない。ランボー出して!)ので、多少急でも最後の展開はスッキリします。
結構大人向けの嫌な事件の割に、グロテスクとはいえファンタジー要素がちりばめられているので、大人向けというよりティーンズ向け映画なのかな?小さい子が見たらトラウマになりそうです。
私は嫌いではありませんでした。
やはりヴィーがあの見た目なのにやたら親切なのがツボです。





 ザ・ファイター

内容(「キネマ旬報社」データベースより)
マーク・ウォールバーグとクリスチャン・ベール共演で、実在のプロボクサー、ミッキー・ウォードの半生を映画化。寂れた労働者街に生まれたミッキーは、かつての名ボクサーである兄・ディッキーをコーチに迎え、二人三脚で世界の頂点を目指す。


個人的に面白かった度★★★★★
家族で見て無難度 ★★★★☆
クリスチャン・ベール相変わらずの役者魂度 ★★★★★


実話を基にした映画ですが、とてもドラマチックにつくられてます。
実話系映画にありがちな「どこが盛り上がりなのか判り辛い」ということも無し。構成が良いからなのかな。
ボクサーのサクセス・ストーリー有り、
兄弟愛有り、
人間の成長有り、立ち直り有り、
共依存家族の再生あり、

テンコ盛り!でもまとまってる!

重荷にしかならない家族は本当に毒、でも助けてくれる家族は最強の味方、という両面を、ひとつの家族でひとつの映画で見せてくれます。
面白かったです。
家で映画を見る時は、いつも作業の片手間に流してるのですが、これは作業が手に付かないくらい見入ってしましました。
なのに主役の弟と兄の名前が、どちがミッキーでどっちがディッキーだか時々判らなくなる…。
お兄ちゃんをクリスチャン・ベールが演じてて、助演男優賞か何かをこれで取ってたと聞いた事がありますが、お兄ちゃんが薬から立ち直ってシャキッとするまで、クリスチャン・ベールだと気づきませんでした…!
役によって見た目を変える(痩せたり筋肉質になったり歯を抜いたり禿げたり)クリスチャン・ベールですが、見た目だけじゃなく演技も凄いなとつくづく思いました。
主人公と恋人とのイチャコラシーンもありますが、女優さんは下着脱がないので家族で見ても安心設計です(何が)

主人公の「俺には全部必要だ!」という叫びで、ほんとに全部が協力してくれる流れは胸が熱くなります。
良い話でした。
エンドロールで実際の兄弟が出るのも嬉しいサービスです。




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