読了「ひとさじのはちみつ」「狂気の科学」

ひとさじのはちみつ 自然がくれた家庭医薬品の知恵
内容(「BOOK」データベースより)
はちみつを常備するのは、家にちょっとした薬局があるに等しい。軟膏と絆創膏、目薬、歯みがき、胃薬、風邪薬、手作りイオン水、非常食…。はちみつの新しい使い方を、その薬効とともに、楽しく具体的に紹介します。

・面白かった。
・でもちょっと蜂蜜信仰になってる感じがするので、話半分で読んで丁度良いと思われる。
・要するに、
 「体調崩したら」はちみつ飲もう。
 「お肌が荒れたら」はちみつ塗ろう。
 「目が疲れたら」はちみつ入れよう。
 ――ということです。
・あとは、黒いはちみつはミネラルが多いですよ~とか、冬も糖化しないはちみつは果糖が多いとか。
・マヌカはちみつが一番殺菌作用があって良いとのこと。
マヌカヘルス マヌカハニー MGO400+ 250g
・実際、人体実験で家にある蜂蜜を目に入れて見ましたが、しみます。でも玉ねぎの様なピリピリした染み方ではなく、粘膜にじわじわ染み込む様な染み方…。染みるのが無くなると、疲れが取れた実感が有ります。夜になると、左右非対称の視力のために、目が疲れて片目でしか物を見られなくなるのですが、両目で見られる様になりました。後、乾き気味の目が、ぎゅっと瞑ると涙が出る様になりました。しかし人に勧めても引かれるだけという…

日記用08

アーユルヴェーダの目薬にやはり蜂蜜系の目薬があるのですが、試してみたくなります。





狂気の科学―真面目な科学者たちの奇態な実験
内容(「BOOK」データベースより)
監獄実験でわかった人の心に潜む邪悪な本性とは?心の重量を実験で測定?モルモットの精巣由来の不老不死薬?ドラックでハイになった蜘蛛がつくる巣に異変が?中世から現代までの科学者たちの奇態な知的冒険100選。

・昔の科学者、無茶しすぎである。
・印象に残った実験は、「仔猿を使った愛情実験」です。
 1.仔猿を母猿から引き離します。
 2.針金で作った哺乳瓶付きの人形と、フカフカぬいぐるみを用意します。
 3.この2つを仔猿に与えます。
 4.当初は、食事の為に針金人形から離れないだろうと思っていた心理学者。
 5.実際は、食事の時だけ針金人形に近付き、それ以外はぬいぐるみにしがみついてる仔猿。
 6.心理学者びっくり。

 ――いや、わかるよね!?

 そもそも、この実験が行われたのが、母親から引き離した仔猿の檻にタオルを入れておくと、タオルをずっと持っている、掃除のためにタオルを檻から出すと大騒ぎする、おまけに死亡率が上がる、という事からだそうです。仔猿…
 他にも、「仔猿を邪険にする母親人形(仔猿が抱きつくと暴れる)を作ると、何度も抱きついて、人形に振り落とされても人形が静かになったら、また人形に抱きつくという行為を繰り返す」という実験も行われました。昔の心理学者、あんまり頭良くなかったのかな?心理が解らないから心理学者になったのかな?妥当ではある。
 しかし、当時の教育書が、「子どもに愛情を与えるとちゃんと育たないから、愛情を与えては行けない」と書かれてそれがベストセラーになってるという時代だから…時代って怖い。
 この実験によって、「子どもには愛情が必要」という事が証明されたそうです。それまでの子どもが悲惨すぎる…

・他にも、ムチャしてる実験が色々載ってて楽しいです。有名な「命令して人に電気を流させる実験」も載ってます。

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