映画「サンバ」「メンズ・ライナー」「なんちゃって家族」感想。

日記用10




サンバ [DVD]
内容(「キネマ旬報社」データベースより)
『最強のふたり』の監督と主演が再びタッグを組んで製作されたヒューマンドラマ。ビザの失効によって国外退去を命じられた青年・サンバと、彼の屈託のない笑顔に引き寄せられる、人種も境遇も全く異なる人たちとの心温まる触れ合いと行く末を描く。

個人的に面白かった度★★★☆☆

予告のCMでもキネ旬の内容のあらすじでも、「サンバのくったくのない笑顔によって皆が笑顔に幸せに!」という紹介だったけど、
別にそんなことはなかった!
サンバの笑顔、普通でした。周囲の人が引き寄せられてる様子も特に無し。
心温まる触れ合いかというと、そうでもないので、以上2点より割とよくあるプロモーションサギです。
そういう先入観を捨てて見れば、フツーに移民をテーマにした悪く無いヒューマン・ドラマでした。移民の青年とボランティアの恋を主軸に織りなすハートフルコメディではありません。
出会って別れて、そういうおはなしです。
本編自体は悪くないのに、こういうプロモーションサギは困ったものです。




メイズ・ランナー 
内容(「キネマ旬報社」データベースより)
謎の巨大迷路に閉じ込められた若者たちの運命をスリリングに描いたSFアクション。周囲を高い壁に囲まれた場所“グレード"にすべての記憶を失った少年が送り込まれ…。

個人的に面白かった度★★☆☆☆
家族で見て無難度 ★★★★★

原作がティーンズ小説なので、ティーンズ向けの映画でした。
3部作だとは知っていたのですが、やはり気になるところで終了。
ティーンズ小説が原作だと2~3部作になるパターンが多い気がします、ハンガー・ゲーム然り、トワイライト然り。
ストーリーは分かりやすく、選ばれし者の主人公、死亡フラグが立っては死んでゆく仲間達。被害者の若者達、悪の大人達。ハラハラドキドキアドベンチャー。謎が謎を呼び次回作へと続く。
キャラクターの中の誰かに感情移入できれば、更に楽しめるお話です。
しかし、キャラクターに入り込むには、私には一つ問題があったのでした…(次映画へ続く)




なんちゃって家族 [DVD]
内容(「キネマ旬報社」データベースより)
デイビッド・ヘイマンとクリス・ベンダーが手掛けたコメディ。麻薬密売人・デヴィッドがわけありの男女3人と家族を装い、麻薬の密輸に奮闘する。劇場版とエクステンデッド版を収録。

個人的に面白かった度★★★★☆
家族で見て無難度 ★★★☆☆

(上項の続き)これを先に見てしまっていたからなのでした。
なんということでしょう、ニセ家族のへっぽこ真面目息子役の人が、メンズ・ライナーの主人公と敵対する人と一緒です!
おかげでメンズ・ライナーの彼(敵対役として重要)を見ても、緊張感の有るシーンでも「ハハハハへっぽこ君何を粋がってwww」となってしまい、全く物語にのめり込めなかったのでした。
何を一緒にレンタルするか、大事。とても大事。
「なんちゃって家族」自体は、下ネタオンパレードのトンデモ系のお話なのですが、孤独な他人の集まりがだんだん家族になって行く姿が見ていて微笑ましい、おもしろ映画でした。下ネタオンパレードですが。
田舎の間の抜けた夫婦の意外な活躍とか、脇役も輝いてます。
ただ、ほんとに、メンズ・ライナーと抱き合わせで見るのだけは失敗…!




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