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映画「デッド・プール」見ました。


デッド・プールを余りよく知らない(X-MENは解る)ので、宣伝の前情報と人づての噂くらいの知識で行って来ました。



■簡単なあらすじ。
元傭兵のウェイドさんは、バーで依頼を受けて悪者を退治する仕事をしていました。
そして娼婦のヴァネッサと知り合い2人はたちまち恋に落ちて婚約しました。でも婚約した途端、ウェイドの末期ガンが判明。
ガンを治すために、ヴァネッサに黙ってウェイドは「ガンを治してやる」と言ってきた謎の組織を訪ねます。そしたらミュータント改造手術をされちゃって、ガンは治ってさらに不死身になったけど、全身の皮膚がただれて二目と見られない姿になっちゃいます。
激おこのウェイドは研究所をぶっ潰しますが悪の博士フランシスは逃亡、元の体に戻してもらうために、赤いスーツ(お手製)を着てデッド・プールと名乗り、フランシスを追うのでした。

個人的に面白かった度★★★☆☆
家族と見て無難度 ★★☆☆☆
不真面目度 ★★★☆☆
無責任度 ★★★☆☆ 


思ってたより無責任でも不真面目でもありませんでした。

映画でっぷー

煽り文句が「無責任ヒーロー!」だったので、過剰に期待し過ぎました、反省。
ハードル上げ過ぎた…
なぜならウェイド、普通に良い人です。
デッド・プール前、シティーハンターみたいな事してる時も、ちゃんとした理由がないと仕事受けないし、子どもから料金取らないとか真面目!軽口は叩けど、やってる事は超真面目です。
んー?映画煽り文句の「自分のことしか考えない」って、誰の事?
娼婦のバネッサとの出会いも、ファーストコンタクトでお金払ってまずやることが遊園地デート。
どんだけロマンチストか。
その後、一年間イチャイチャして脇目もふらずプロポーズ。
真面目ロマンチストか。
ガンが判明しても、このまま自分と一緒だとヴァネッサをダメにしてしまうと、ヴァネッサの為にあからさまに怪しい組織の勧誘に乗ります。
真面目ロマンチストラブロマンス一直線じゃないか。

というわけで、想像してたより割とフツーのヒーロー物でした。
頭弾けたり腕切断したり、ガッツリイチャイチャしてるので表現的にはR-15かもしれませんが、思想的には至って普通のヒーロー物です。せっかくの「俺ちゃん」一人称が浮いてる気がするくらい、真っ当。
ラブロマンス要素強めなので、カップルムービーでも行ける(のか?)
デッド・プールが不死身なので、ヒーローが死ぬという危機感無く見られるので、気楽に見られます。
X-MENのメンバー(メジャーメンバーではない)がフツーに出て来るので、X-MENを知らなければ「この人達は何?」となりますが、そんなX-MENのメンバー2人(コロッサス、ネガソニック)も共感エピソードや死亡フラグを背負って出て来る訳じゃないので、戦闘時にもそんなに「がんばれー!がんばれー!」という感じになりません。
ヴァネッサも肝っ玉太いので、ウェイドがウジウジ悩んでるだけでどう見ても別れる気配が皆無でハラハラ無縁。
ウェイドの友達も、ヒドイ顔になって戻って来たウェイドをフツーに迎えてくれるし自然体で接してくれます。葛藤皆無!
敵のアジトにラストに殴りこむ時も、助っ人連れて行く安心感。
敵のボスとお付の人も、強化人間ですが見た目がフツーなので、あまり威圧感を感じません。
ウェイドが受けた改造実験という名の拷問も、はじめにデッド・プールが出て来て回想シーンで行われるので、助かってることが解ってる分、危機感無し。

あれ?この映画、不安要素全く無い…
非常に気楽に見られる作りとなっております。

コメディ部分の下ネタはちょっと難解で、意味を考えている内に次のシーンに進んじゃったりしました。
映画内輪ネタは、知ってる人には面白いけど、知らない人にはコメディ部分がどこかさえ分からない…!
パンフレットや公式サイトで説明してあるらしいです。

個人的には、もっと「ポカーン」とさせてくれるのかと期待して居たのですが、そこが叶えられなかった事が残念。
ハードルを上げすぎた自分の失敗です。
一番テンション上ったのが、エンドロール後のオマケでした。さもありなん。

面白くないことは無いと思います、エログロ引けば割と王道なストーリーです。多分面白い。
ちょっと想像と違ったので、このような感想になってますが、やはり想像と違った「キングスマン」と「コードネームU.N.C.L.E」見た後もこんな状態でした。
あと2~3回見れば、自分の想像を引いて作品それ自体を楽しめる様になると思います。
実際ロバート・ダウニーJrの「シャーロック・ホームズの冒険」もそのルートを辿りました(今は好きな作品)

とりあえす、映画「デッド・プール」を見るには、余計なことは考えずに、「X-MENの世界と同じ世界の話です」という情報だけ頭に置いておけば良かったのかしらん…?
(そうなると、デッド・プールはスパイダーマンとも原作で共演してるので、スパイダーマンもX-MENの世界に居るということで、更にアベンジャーズも同一世界にいるという事に…超人多すぎでは!?ミュータント規制する前に規制すること色々ありそうですが!)

デッド・プール2、楽しみです。

ケーブル&デッドプール:青の洗礼 (MARVEL)



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