映画「完全なるチェックメイト」見ました。

完全なるチェックメイト [Blu-ray]

内容(「キネマ旬報社」データベースより)
『スパイダーマン』のトビー・マグワイアが実在の天才チェスプレイヤー、ボビー・フィッシャーを演じたサスペンスドラマ。冷戦の代理戦争として国の威信が掛かる中、アメリカ代表のボビーがソ連の絶対王者に挑んだ世界王者決定戦の模様を描く。


個人的に面白かった度★★★☆☆
人と見て無難度 ★★★★★

スパイダーマン(スパイダーマン)vsセイバートゥース(X-MEN ZERO)inチェス、ファイッ

・サスペンスドラマといいつつそこまでサスペンスじゃありませでした。ストーリーは、ボビー・フィッシャーがチェスの世界王者を目指します。それを「大丈夫かコイツ…」と思いながら見る映画です。
・実話が元なだけあって、劇的な盛り上がりはありませんが、ボビー・フィッシャーというキャラクターに対するハラハラ感があります。実在の人物なだけあって余計に。
・小さい頃から繊細でしたが、チェスが強くなるに従ってどんどん精神をすり減らして病んでいっちゃうボビー・フィッシャー。しかし一方でふてぶてしい性格なので、あまり可哀想感はありません。
・しかし、自分の実力だけでガンガン勝ち進んで、自分の実力だけで周囲を黙らせてしまう姿は爽快であります。一芸に秀でた人は凄い。
・ボビーだけが病気なのかな?と思っていたら、ソ連の絶対王者も病気だった
・ソ連の人の方が人間出来てたけど、ソ連のほうが囲い込みがガッチガチで恐ろしそうでした。
・ずっとボビーの側で支えてくれてた神父の人がなんか良いキャラでした。王者決定戦後はどうしたのか気になります。
・周囲は勝手に英雄扱いして盛り上がっていきますが、結局は国に道具扱いされているので、ホント冷戦時代という感です。
・チェスが判る人は、もっと楽しめる映画かもしれない。
・安心して見られる良い映画でした。



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