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映画「レヴェナント~蘇りし者」見ました~驚異の生命力

重そうな話だしR-15だし同監督の「バードマン」はよくわかんなかったしで、アカデミー賞を取ったとは言えちょっと後回しにしていたのですが、やっと見ました「レヴェナント」

レヴェナント:蘇えりし者
内容(「Oricon」データベースより)
1823年、毛皮ハンターの一団はアメリカ西部の未開拓地を進んでいた。しかしある時、先住民に襲撃され多くの犠牲者を出す事態に。生き残ったグラスたちは陸路で砦に戻ろうとするが、グラスが巨大な熊に襲われて瀕死の重傷を負ってしまう。隊長のヘンリーはグラスを残して行くことを決断し、息子達にグラスの最期を看取るよう命じるが…。実在した奇跡の生還者、ヒュー・グラスの伝説を映画化した作品。R-15

個人的に面白かった度★★★☆☆

家族(15歳以上)と見て無難度 ★★★★☆
銃よりも矢が怖い度 ★★★★☆
熊怖い度 ★★★☆☆
極寒度 ★★★★★
サバイバル度 ★★★★★


映画レヴェナント



【感想】
・想像していたほど、重くはありませんでした。息子関連イベントは辛かったですが。
・人バカスカ死にますが、ほぼその他大勢なので感情移入する暇もなく、「うわあ…」と思えど悲しみも無し。
・自然光で撮ったとは思えない大自然、厳しくて怖くて綺麗でした。
・ムダに見る側の感情を盛り上げようとしない自然なBGMも良かった。
・冒頭、毛皮会社の狩人隊(グラスは道案内人)がアリカラ族に襲われる(当初は毛皮目的かと思われたが、攫われた娘を探す目的だった)ところから物語は始まるのでした。
とりあえずアリカラ族酋長はもっとちゃんと調べてから襲え!行き当たりばったり過ぎィ!(メイワク)
・しかも酋長、フランス人のとこに買い物に行った時に、フランス人ちゃんと「女がどーのこーの」って言ってる!そこで既に犯人解ってる!酋長フランス語解るのに!しっかりして酋長ー!
・酋長がもっと賢かったら、そもそもこの事件起きてなかった…
・いや、そもそもフランス人が
・いや、そもそも白人が
・息子は、映画の創作らしいです。
・主人公グラスの生命力凄すぎる。熊にザクザクにされても死なない、川に落ちても凍死しない、いつの間にか火をおこして川に魚取りの囲い作ってるサバイバル能力。彼にかかれば馬もテント(この方法、スター・ウォーズでも見た覚えが…)
・しかし、グリズリーが、子熊2匹も抱えてた割に攻撃の手が甘く、銃一発とナイフ攻撃数回で死んじゃうとは……グラスはラッキーです。あれ?子連れの熊って、そもそもこれひょっとして季節は春なのかな?雪すごいですが。
・フィッツジェラルドの選択も、殺しは余計でしたが解らないでも無い。情のない他所者の為に自分と仲間の命を危険に晒せるかと言われればそれは難しい。実際、彼は一緒に残っていた仲間のブリッジャーの面倒はちゃんと見ていた。これは隊長が、自分の責務をある意味お金で放棄した事に問題があるように思えました。殺しは余計な選択でしたが(これが命取りとなる)
・原住民も乱暴だけど、白人全員最低だなーという印象を受けますが、そもそもこんな奥地に危険な仕事を請け負って来てる時点で選抜された荒くれ者の集団な訳で、「白人=最低」じゃなくて「白人∋最低」というところを勘違いしてはいけない。
・原住民に助けられたグラスが、あえて原住民を助け(馬を奪うだけでも良かった)、その原住民にまた助けられるという親切の循環。
・助けてくれた原住民の人、出会って直ぐに肝臓をくれたり、猛吹雪の中でサウナ作ってくれたりでめっちゃ至れりつくせりで超やさしい!グラスが恋に落ちないか心配でした(杞憂)
・若者ブリッジャーの役者さん、目元と口元と特に眉毛!がとても特徴的なので、出てたら直ぐに解る…!「メイズランナー」や「おバカンス家族」に出てましたね。
・ラスト、「神に任せる…」って、崇高っぽいけど結果明白じゃない!?
・ここからどうやって帰るのかな?でエンド。気になる…!





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哀しげな犬 ヨメを好きすぎるスタンプしろぺんはんこ
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