映画「トリプルX 再起動」を見て来ました~ザンダーと愉快な仲間たち~

「トリプルX 再起動」 を見て来ました。



■超簡単ストーリー解説
衛星を落とせるボタンが盗まれたので、ザンダーが政府に依頼されて、気の合う仲間と一緒に奪い返しに行きます。

■こんな人にオススメ
・アクション映画が好き
・ビン=ディーゼルが好き
・ドニー・イェンが好き
・皆でウェーイという雰囲気が好き
・男前な女の人が好き
・ストレスを受けない話が好き
・ビキニ姿の女の人がいっぱいいるのが好き


■感想
アクション映画好きの友人と一緒に行きました。
ただ、見て気付いてしまったことは、どうやら私自身は、そんなにアクション映画は得意ではないっぽい。
スゴイ技術だなーとは思っても、うわーカッコイイなー!と酔えない事を改めて認識しました。
銃撃戦も、あれだけ予算つぎ込んだシーンが「フーン」で終了してしまうという悲劇!
(銃撃戦に参加してるキャラに思い入れがある場合はその通りではない)

さらに、ザンダーが冒頭で森をスキー!危険な道をスケボー!テレビが見れて皆がワーイ!のシーンも「もういい歳なんだからフツーに料金払おうよ」としか思わなかったし、女に深入りしないという態度も「いい歳なのに無責任な男だなあ」としか思わなかったという、ザンダーをカッコイイとする要素が私のカッコイイとする方向性と合致しないという現象も起き、冒頭で視聴者が「ザンダーカッコイイ!好き!」と思って物語に入り込むべきシークエンスで逆に一歩引いてしまうという現象が起こってしまったのでした。
いい歳なのに…と思ったのということは、ザンダーの年齢も印象に関係してたのかな?20~30代の頃のザンダーなら特にそうは思わなかったのかもしれない。
という事は、1の頃のザンダーを知っていれば、「相変わらずだなあ」という印象で終わっていたのかも。
(1~2と未見です)
つまり、この一連の冒頭の流れは、「ザンダーカッコイイでしょ」というより「嘗てのザンダーと変わってませんよ」という提示だったのかな?
「いい歳して」とか言ってゴメンよザンダー。君は年齢と共に落ち着いてはいけないキャラだったのだね。

まあコレは私の嗜好の問題なので、映画が面白くなかったかというとまた別のお話です。
なぜなら、一緒に見た友人はキラッキラした目で「面白かった!」と言っていました。
ので、この映画は面白いのだと思います。
実際、ザンダーにはピンと来ませんでしたが、他にも魅力的なキャラクターは沢山居ました。

思い返して見ると、悪役にイライラするのは仕方ないとしても、ストーリーにイライラする事は無かったなという印象。
「こいつ何で仲間じゃないの…」というジレンマが全くありませんでた。
1~2を見た記憶が(見た気はするのだが)あまり無いのですが、特に問題は無し。
仲間のチョイスの基準がよく分かりませんでしたが、そのお陰で「ザンダーと愉快な仲間たち」が始終キャッキャウフフ。
戦闘能力無さそうなDJは要った…のか?いや要ったのか…。
娘くらいの歳の差のヒロインとくっつくのも、アクション映画のお約束ですね。
ヒロインは、緑の髪の毛の仲間とくっつくものと思っていたので(勘違い)、その点はちょっと残念でした。
ヒロインはインド系だし、ドニー・イェン(香港)とトニー・ジャー(タイランド)、DJの人はカナダ系中国人だったかな?で、国際色も豊か。
トニー・ジャーが、ムエタイよりアクロバット推しだったのはちょっと残念。しかし、車の上に飛び降りた時の体幹は流石としか言いようがありませんでした。電線キックより、あのシーンの方が好きです。
何だかんだでラストは銃撃戦になりますが、ここでその人出すか!というシリーズのファンへのサービスもしっかり有り。
しかし、DJ設定キャラとスタントマン設定キャラに銃撃戦させるのはちょいと酷な気が…w

トリプルX再起動の制作発表があった時、ドニー・イェンの前にジェット・リーがオファーされたという話が当時ネットニュースにありましたが(後に降板の発表)、映画を見た後で思うに、これはジェットよりドニーで正解だった気がします。
ビキニギャルの群れに囲まれてるジェット・リーが想像出来ません!
クラブでウェーイなジェット・リーが想像できません!(ロミオ・マスト・ダイ再び)
嫁が殴り込んで来そうです。


■アデルのあだ名について
映画xxx


■ちょっとネタバレ

ラスト、ドニー・イェンがパラシュートを取っていたことに全く気付かなかったので、
しれっと登場してきたドニー・イェンを見て、

「これがウワサの宇宙最強か!」

と思いました(勘違いその2)
まちがえた!



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