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映画「マグニフィセント・セブン」を見てきました~最・高~

ちょっと前になりますが、「マグニフィセント・セブン」を見て来ました。

【追記】
書く時期を外したので、すでにDVD予約が始まってますが、この↓

Amazon限定スチールブック版は、予約が始まる毎に1分位で瞬殺だそうで。
すごい人気だなーと初めは思ってましたが、
これ、絶対転売ヤーが関わってるだ!
じゃないとこのスピードおかしい!くっそ業腹!
ちなみに、スチールブック版については、以前パシフィック・リムのamazon限定スチールブック版を購入した時に
←コレ
よくDVDパッケージの裏についてる簡単な作品概要説明の紙が、スチールブックの中には入らない事が判明した(おかげでスチールブックとその紙を袋に入れて保存している。二度手間)ので、今回はフツーのバージョンで良いかなと思っています。
←コレ
Amazon限定のスチールブックじゃない方は、これに更にA4のビジュアルシートが付くそうですが、自分の性質を考えると多分片付ける場所に困って(大きさが違いすぎてDVDと一緒に置けない)始末に困りそうなので、フツーのBlu-ray版で良さそうです。
あくまで自分の話ですが。
【追記終わり】




■内容紹介(amazonより)
アントン・フークワ監督が古典映画のストーリーを、現代の視点をもって描いた『マグニフィセント・セブン』。バーソロミュー・ボーグ(ピーター・サーズガード)の支配下で、ローズ・クリークの町の人々は絶望的な日々を送っていた。そんな中、町民のエマ・カレン(ヘイリー・ベネット)は賞金稼ぎのサム(デンゼル・ワシントン)を中心に、ギャンブラーのジョシュ(クリス・プラット)、流れ者、ガンの達人など7人のアウトローを雇った。町を守るために立ち上がった彼らは、いつしか自分たちの目的が金だけではなくなっている気付く。


個人的に面白かった度★★★★★
人と見て無難度 ★★★★★
馬に銃弾当たらない度 ★★★★★


日本公開当時、全く話題になってませんでした。
ウワサによると、日本では爆死だそうです。
かくいう私も、「七人の侍や荒野の7人のリメイク?今更だし、元のストーリー知ってるし、誰かが死ぬの確実なストーリーなのに態々見に行く必要あるかなあ?」と思っていました。
ですが、何故か私がフォローしているTwitterのTL上では話題沸騰。
見た人全部が沼に落ちて行くという異常現象が発生。
それはまさに地獄絵図。
そうなってくると流石にちょっと興味が湧き、もともと近隣の映画館ではやっていなかったので、遠くの劇場まで足を伸ばしてみたのでした(この辺りも足が遠のいていた理由)
映画公開終了間際の事でした。

結論:すごく良かった。

すごく私好みでした。
どのくらい好みだったかというと、火曜日に行って、更に次の日の水曜日にも行こうとしたくらいでした(しかし当日暴風雨の為断念)
コレを公開直ぐに見ていたら、確実に「マグニフィセント・セブン破産」をしていたでしょう劇場に通い過ぎて。
何というか、色々語られ足りないところがあるし、当時の西部の文化に詳しくないので判らない(ファラデーの職業についてとか)ところ、西部劇に詳しくないので判らないネタ(ジャックホーンのモデルなど)も多々あるのですが、それを置いても面白かったです。
いや寧ろ、わからない部分があるからこそ、想像を掻き立てられて、より堪らないのかもしれません…!

「七人の用心棒」と「荒野の七人」があまりに有名なので、ストーリーは大体皆知ってます。
ストーリーはさして変更は無いので、原典通り、ある程度犠牲が出ます。
でも、誰が犠牲になるかまでは、キャラクター設定画全く変わっているため、見なければ分かりません。
知らずに見た方が絶対面白いです。
辛いけど、その辛さを含めて最高です。
辛い映画は見たくないがモットーのメンタル激弱な自分でも、そう思いました。

DVDには未公開の映像特典が付いてるらしい(7人のキャラ描写が乏しいという弱点がここで克服されるらしい)、ので、発売が待ち遠しいです…!
映画マグニフィセント02


■合わせて読むと時代背景を理解するのに良いらしい本
図解フロンティア

図書館で探し中。



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■ちょいネタバレ感想。

・グッドナイト=ロビショーについての考察
マグニフィセントセブンで、「街を救う」という正義があるのにロビショーがチザムに何度も「この戦いの本当の目的は何だ」と聞いていたのは、嘗て南軍だった彼は「正義の元に人を殺す」のが耐えられなかったのだろうなと。だから逃げたのだろうなと思ってます。
南軍にいた彼は、三十人近くの人間を「南軍の正義」の元にスナイプして(殺す人間を直接見なければいけないスナイパーの精神的負担はよく論ぜられてる)いたのだが、南軍が負けた途端、彼を後ろ盾ていたそれは崩れ、南軍の「英雄」から北軍の「大量殺人鬼」になってしまった。勝ち負けで簡単に翻ってしまう「正義」に翻弄された彼は、「正しい」と思って引いていた引き金が引けなくなり、「敵」ではなく「己の犠牲者」となった亡霊に悩まされ、今や精神を病んでいる。
そんな彼が、チザムの恩に報いるために同行はしたが、「街を救う」という「正義」の元で戦う事には耐える訳がなかった。だから彼は、チザムにもっと単純な「理由」を求めた(チザムは隠していたが、それにロビショーは気付いていた)。
だが、「得られなかった結果、街を去ってしまう。
あそこでチザムが正直にもう一つの理由を話していたら、ロビショーは去らなかったのだと思う。

だが、結局ロビショーは帰って来た。
それはなぜか?
彼が戦うべき、とても単純な理由があった事に気付いたからだ。
正義の為ではない。
戦場に彼の相棒が居るからだ。
そして相棒の危機だからだ。

私はそう解釈してます。
でもまっすぐ街に戻るより、背後からガトリングガン襲って来いよロビショー!(結果論)


・最も印象に残ったボーグのシーン。
ラスト近く、
「アッ……コレ、イコライザーで見たことあるやつ…!(ガクブル)」

・ジャック・ホーンの元ネタ
なんか、ふるい西部劇の、「現地民に妻子を殺されたので、その復讐をしまくった主人公」がモデルらしいのです(未見未確認)



■らくがき
映画マグニフィセント02
韓国の食文化を考える。

映画マグニフィセント
お馬さん。

映画マグニフィセント03
眉毛がハの字の2人。
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