DVD「素敵なウソの恋まじない」「バイオハザード:ザ・ファイナル」「ジャック・リーチャーNEVER GO BACK 」「ターザンREBORN」「ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー」「超高速!参勤交代リターンズ」

久々にレンタルして来ました。
本日は、このラインナップ。

■素敵なウソの恋まじない
■バイオハザード:ザ・ファイナル
■ジャック・リーチャー NEVER GO BACK
■ターザン REBORN
■ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー
■超高速!参勤交代 リターンズ

DVD感想はネタバレする方向なのでご注意ください。



素敵なウソの恋まじない(字幕版)


内容(「キネマ旬報社」データベースより)
ジュディ・デンチとダスティン・ホフマン主演によるラブストーリー。階下に住む未亡人のシルバーに恋をしていたホッピー。ある日、彼女から大切に飼っているカメ・アルフィーの相談を受けたホッピーは、カメが育つおまじないを教えるのだが…。


個人的に面白かった度★★★☆☆
人と見て無難度 ★★★★★
ゆるふわ度 ★★★★★


007のMとダスティン・ホフマンのラブストーリーというところで、見ない理由がないのだった。
ホッピーさんの一人称映画なのかなと思っていたら、誰だお前な語り部が二人の物語を教えてくれる形式なので、最初は戸惑います(誰だお前な語り部が誰かは、ラスト近くで判明します)
シルバーさん(ジュディ・デンチ)に一目惚れしたホッピーさん(ダスティン・ホフマン)の不器用さともどかしさと行動の斜め下っぷりが愛おしおじいちゃん。
なぜ「カメのアルフィを大きくしたいの」→「よし大きな亀と交換しよう」になるのか。
100匹買ってくるのか。
ホッピーさんの「愛されないからって、愛さない理由にはならない」(だっけか)という名言。
私のシルバーさんへの印象は、初めは「何だか頭ふわふわだし、やたら無防備なおばあさんだなこれ大丈夫か」だったのですが、これが実はホッピーさんの気を引きたいから取っていた格好や態度だったとは。
やたら無防備な態度はホッピーさんに向けてだけだったという事が判明した時のキュンポイント5000点。
エレベーターで一目惚れした同士でしたか結婚しろ。した!おめでとう!
原作がロアルド・ダールということに、今びっくりしてます。

ことっとスタート (ロアルド・ダールコレクション 18)







バイオハザード:ザ・ファイナル (字幕版)


内容(「キネマ旬報社」データベースより)
ミラ・ジョヴォヴィッチ主演のSFアクションシリーズ第6弾。アリスは廃墟のコンピューターを通じて現れたレッドクイーンに、人類が48時間以内に滅びることと、それを止める方法を知らされ…。

個人的に面白かった度★★☆☆☆
人と見て無難度 ★★★★★
クリーチャー怖い度 ★★☆☆☆

これで漸くファイナルということで、どうやって5から決着つけるのかな?と思っていましたが…
とりあえず、
味方ゲームキャラはクレアしか出て来ません。
あとウェスカー。ギャラ的な問題か何かかなー?
空飛ぶでっかいモンスターとか出るのですが、わーでっかいなとは思うけど如何せんおぞましさは感じない。わーCGだーとは思う。
5のラスト「これから大掛かりな戦闘だ!」で終了したので、6の始まりはどうなるのかなと思いましたら、「あの戦いが終わって数時間後…」で始まります。肩透かしの感は否めない。仲間たちは「安否不明」の一言で片付けられます。
1でアホがウィルス撒いた設定だったのが、アンブレラ社が積極的にヘリコプターで空中散布した事になってました。
1辺りで見たようなパターンの敵展開だったり、主要キャラ以外味方全滅あるあるだったり、ウェスカーの扱いそれww解雇wwwだったり。
長く続いたシリーズだし、ちゃんと終わっただけでも御の字かな?
何がやりたかったのかさっぱり解らなかったアンブレラ社の目的も、ハッキリしました(要はアンブレラ社の幹部のみが助かるノアの箱船計画だった)
アリスの正体もハッキリさせたし(というか幹部の1人のクローン設定だったのですが、自分のクローンが1で恋人作ってイチャコラしてたの見てたんだなあ、この人)
面白いか面白くないかはともかく、ちゃんと終わったという所はえらいなあと思いました。
アンハッピーエンドかと思わせてのハッピーエンドでしたし、円満完結です。
クリスとジルはどこ行った…
なお、案の定、ローラの台詞ほぼ無かったです!




ジャック・リーチャー: Never Go Back (字幕版)


内容(「キネマ旬報社」データベースより)
トム・クルーズ主演作『アウトロー』の続編。ジャック・リーチャーが陸軍指揮官を退役して数年後、彼の後任であるスーザン・ターナー少佐が国家反逆罪で逮捕される。リーチャーは彼女の無実を証明するべく、巨大な政府の陰謀に立ち向かっていく。

個人的に面白かった度★★★☆☆
人と見て無難度 ★★★★★
パパ奮闘記度 ★★★★★
元軍人めんどくさい度 ★★★★★

1の「アウトロー」よりこっちのが好きです。
「アウトロー」は、元軍人おじいちゃんの大活躍しか面白ポイント思い出せない記憶力(ひどい) もう一度見るべきか…
ターナー少佐を助けると、見に覚えがないけど自分が父親だとされてる女の子も狙われちゃってさあ大変なリーチャーさん。
ターナー少佐とのラブストーリー展開になるのかと思ったら、娘サマンサとの絆ストーリーでしたよサワヤカ!
結局、サマンサは娘じゃなかったのですが、だったらあの行動力と判断力は一体何だったのだろう天性の才能だろうか。
「君の方が子守が上手い」とどう接したら良いか解らない逃げのリーチャーに子守を押し付けられて「いつもその偏見を押し付けるのよ男は!」と怒るターナー少佐ですが、実際サマンサの扱いが上手い。複雑。
得意なことは得意な人に任せたら良いのかもしれませんが、要はそれで任せっぱなしにせずに自分でも出来るようになれよとリーチャー、問題なのはその逃げの態度だよというところなのかな?
リーチャーの「見に覚えが無いので娘じゃない!」という態度から「娘で良いかなあ…」という変化も良かったです。
ターナーとの関係性は多少男女の駆け引きがあるのに対して、サマンサとの関係は純粋に庇護対象だからか新鮮。
しかし、なんでサマンサの母親は、父親がジャック・リーチャーだと申請したのだろうか。
騙されてたのかな…?

アウトロー (字幕版)






ターザン:REBORN(字幕版)


内容(「Oricon」データベースより)
ロンドンで美しき妻と裕福な暮らし送る英国貴族。彼の名は“ターザン”。産まれて間もなく、海難事故に巻き込まれ、コンゴのジャングルで動物たちに育てられたのだ。そして、スマートにしてワイルド、アンバランスな魅力を兼ね備え、すべて手に入れた彼は政府でも一目置かれる存在だった。ある日、政府の命により、外交の為、妻ジェーンとともに故郷へ戻る。しかしそれは、ターザンに仕向けられた罠だった…

個人的に面白かった度★★☆☆☆
人と見て無難度 ★★★★★
吹替えおすすめ度 ★☆☆☆☆
サミュエル・L・ジャクソンが主役で良い度 ★★★★★

吹替えで見たのですが、始終「だいじょうぶ?体調悪いの?」と聞きたくなるくらい吹けば飛びそうな弱々しい喋り方でした大丈夫か。ジャングルで生き抜け無さそう。
そういえばディズニーアニメのターザンは見たことがありました。
こちらのターザンは、仲良しなのかと思われていたゴリラとはさして仲良くなさそうでした、というか群でいじめられていた印象。ライオンとの方があっさり仲良しという不思議な関係性。兄ゴリラが群のリーダーになっててラッキーといった感。
あまりジャングルの王者という雰囲気ではなく、風評がハードル高め。
身体能力は凄いのですが、ターザンと同じことを近所に住む部族の若者も出来てるので、凄いけど並外れた凄さまでは感じず。
ジャングルの王者というより、ジャングルで暮らしたことがあるのでそこで生き抜く知恵があって腕力もあるけどゴリラほどではない人間という等身大です。そして始終やられっぱなし。
ストーリーも、どこが山場なのか盛り上がりがちょっと分かりづらい。部族が力を合わせて!という展開のはずが頑張ったのは牛さん、牛さんががんばって去ったあとに部族大喜びで、あれ?あなたたち何かしたっけ…?
でもサミュエル・L・ジャクソンは頑張ってた!サミュエル・L・ジャクソンのアーム・ストロングはとてもがんばっていた!ターザンよりサミュエル・L・ジャクソンが主役だと思って鑑賞した方が俄然面白い気がします。
悪役の人も、キレッキレで良かったです。ジャングルで暮らしたことないのに、ターザンと互角に戦えるとは何なのこの紳士。コンゴじゃなかったらターザンが死んでた。
ターザンに無敵無双のヒーローを期待して鑑賞すると肩透かしになりますが、サミュエル目当てで見ると期待を裏切らない映画でした。




ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー (字幕版)


内容(「キネマ旬報社」データベースより)
G・エドワーズ監督が『スター・ウォーズ エピソード4~』の直前を描くアナザーストーリー。レイア姫がR2-D2に託した“デス・スター”の設計図を反乱軍はいかに盗み出したのかを綴る。

個人的に面白かった度★★★☆☆
人と見て無難度 ★★★★★
キャラクターのもったいない消費度 ★★★★★

あっ、何だろう、なんだろう、面白いとか以前に、なにやら見ててすごく違和感があったストーリーでした!
「お父さんは君を誇りに思ってる」って、ジンのパパ'sはジンに生きてて欲しかったんじゃないの?「お前は生きろ」って言ってたよ!?
フォースって、超能力じゃなくて何か宗教的な信仰なアレだったの?これは超能力無いのに超能力はあります!って言い張ってる人なの?なんで付いて来たの?
なんかぱっと出て来てぱっと死んじゃう人多くない?感情移入が出来る前にあっさりと退場してかない?
何だろうこの置いてけぼり感!
なんでラストのレイア姫微笑んでるの?それを届けるためについさっきまでバタバタ死んでたよ?その辺りが全く想像出来ない人だったの?それかCGの素材がそれしかなかった?
いや、そもそもオープニングから、なぜママ出て来た?!パパの努力一瞬にして無になってた!?
デス・スターで一網打尽オチなら、あんなに急いで途中一人ずつ脱落させなくても…
なんかムギムギする!なんかこころがムギムギする…!!

じゃあ面白くないのかと聞かれれば、そんな事は無いです。
でもこころがムギムギします。
そういえば公開当時、「一人ひとりの書き込みが浅い」という批評があった気がしますが、そういう事なのかしらん。
脳内補完が必要かな…?

映画ローグワン





超高速!参勤交代 リターンズ


内容(「キネマ旬報社」データベースより)
参勤交代を強いられる弱小貧乏藩の奮闘を描いた痛快時代劇の続編。江戸に到着して安心したのも束の間、政醇たちは湯長谷へ向けて出発する。その途中、各自の得意技を活かして帰りの旅費を稼いでいた一同は湯長谷で一揆が起きたと知らされて…。

個人的に面白かった度★★★☆☆
家族と見て無難度 ★★★★★
全てを人望で乗り切る度 ★★★★★

個人的には、原作を先に読んでしまった上に映画の評判を聞いてしまいハードルがダダ上がりした状態で見てしまった1より、真っさらな状態で見れたので楽しめました(当然か)
殺陣も2の方が見やすかったかな?
敵役の松平信祝も前回にまして憎々しげになっていて終いには吉宗暗殺とか言い出して楽しい。アレを払拭させる吉宗は無能なのだろうか(メイワクである)
しかし全てをサワヤカさで乗り切る内藤政醇とその御一行。松平は「わしは裏切らんぞ」でキュン死すれば世界は平和になったのに。
荒木と柳生の間で剣豪同士の何かが芽生えてたのでここもサワヤカ(風呂シーンの体格差…)
そんな荒木の奥さんは頭が上がらない感や、一番モテモテ優男の鈴木の想い人設定とか、キャラクターに更に色付けてツボを抑えて来ます。
段蔵は原作では前回で死んでいたので、今回こそ死ぬかな?と思って見ていましたが、死にませんでした。
一揆によるお取り潰しで右往左往する話なのかな?と思ったらあっさりお取り潰されてた展開も意外だったし、その後に事件が解決したらあっさりお取り潰し撤回になってるのもゆるゆるで気楽に見られます。
「そんな訳あるか!」という言葉が時々頭をかすめますが、味方に人死が1人も出ないし、気不味くなるシーンもないので、家族でのんびり見るには丁度良い娯楽時代劇でした。

超高速!参勤交代 リターンズ (講談社文庫)






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