DVD観賞@ジェット=リー「SPIRIT 雀元甲」

今度こそ、「SPIRIT<スピリット>」を見る。
リー=リンチェイ(ジェット=リー)が歴史上の武道家・雀元甲を演じた映画だ。
感想。
良かった。
すごく良かった。
何かもう、個人的には、カンフー映画はこれ一本持ってれば十分なんじゃないかという位だ…!(←言い過ぎ?)
SPIRIT
SPIRIT田中安野
★SPIRITの良いところ
武人の強さとはこうあって欲しいという所を余す所無く描いていた。
・だから素直に格好良いなと思えた。
・ちゃんと異種格闘技(外国の対戦相手はカンフー使わない)
・外国選手は(中村獅童氏以外)ちゃんと使い手だ。
・でも中村獅童もちゃんとアクション出来ている。
・幼馴染との友情が胸にじんと来る。
・対戦相手との相手を尊重した試合が堪らない。
・外国人観客も、試合に惜しみない拍手を送っていた。
・吐く血が黒い。
・中村獅童、おいしいとこ取り(笑)
・また日本悪者か~、と思ったら、そうでもなかった。
・弁髪でも格好良かった。
・出た!リーの三節棍!!


★SPIRTの残念なところ
・ボクサーはボクサーとしては鈍ってる気がした。
・「試合が終ったら~」の辺りで、フラグが立ってるのバレバレだった(涙)
・田中安野の名前は、両方とも名字みたいだなぁ、と思った(←でもそういう名前の人もいるかもしれない)
・素手での対田中戦は、田中カンフー使いだった(古武道という訳には行かなかった様だ)
・レンタル始まった途端、中村獅童が飲酒運転で捕まっ(以下略)


史実的には、雀元甲の死因は毒殺ではなく病死(気管系)が正しいそうだ。
以前、映画でやられた「雀、日本人に毒殺エピソード」が有名になったので、それが一般的に知られてるらしい。
という事は、田中が雀をお茶に招待した時、このエピソードを知ってる十中八九の人が「田中に毒盛られる!雀逃げて、超逃げてー!!」と思ったのだろうなぁ。
それも狙っての「田中、雀をお茶に誘う」エピソードだったのだろうな、と、今気付いた。

これ、劇場で見れば良かった……しょぼん

それにしても、これを最後にリーは武侠映画は辞めるそうだ。
そんなぁ。こういう映画こそ、これからもっと撮って欲しいと思うのだが……

※余談 後日、×獅堂→○獅童と漢字間違いの指摘を受ける。ありがとうございました。間違えた!てへ。 
 
 
 
関連記事

Comment

Leave a Reply


管理者にだけ表示を許可する