スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

3連休にて読書デー

久々の3連休なので、借り溜めていた本を読む。
(本当は色彩検定2級の勉強をしなければならないので完全に現実逃避である)


ジェイムズ エルロイ「ブラック・ダリア
映画になったので、読んでみた「エルロイ最高傑作」といわれるこの本。
この一週間というもの、読んでは5ページくらい進んだ時点で何時の間にか寝、読んでは5ページくらいで何時の間にか寝――を繰り返していた。
……ひょっとして、これは面白くないということか?と、そう思っていたのだが。
何せブラックダリアの死体が発見されるのが物語の3分の1を過ぎてから(遅!)で、それまでは主人公の刑事とその周囲についての物語。
そして死体が発見されてからもどちらかというと事件の捜査というより、主人公の人間関係のグダグダドロドロが延々と続く。
事件の核心に近付くと急に物語が加速して面白くなるのだけれど、それが本当に物語の終盤。
しかもその終盤を楽しむ為には、それまでのグダグダ人間関係が全部関わって来るので、ちゃんと把握しておかないといけないという、なかなか忍耐力の要る物語だった。
結論としては、面白い、のかな?一応のハッピーエンドではある。
しかし刑事の相棒が(ネタバレにより反転)話の中盤くらいで早々死んでしまうのはちょっと驚いた。早!


トマス ハリス,「ハンニバル
先日テレビでレッド・ドラゴンをやっていたのを見て、そういえばハンニバルはまだちゃんと見ていなかった事を思い出したので、読んだ(遅)
レスター博士はシスコンだった。
妹の名前は、ミーシャだった。
ははははははは。
この小説のおぞましい部分は、レスターが人食べちゃう事より、嫌な奴が喰われたら「よくやったレスター!」と思ってしまう事の方か。
人喰われて良くやったも何もないだろ、と自分ツッコミ。



山田 悠介「親指さがし
王道というかワンパターンというかなホラー小説だった。
あんまりというか全然怖くなかった。残念。
これでも映画に為れるのねまぁ作りやすそうだものね、というのが正直な感想だ(鬼)
良い題名なのになぁ。
それにしても、小説で怖がらせるというのは、なかなか大変な作業っぽい。
読んで怖かった小説といえば、小野冬実の「悪夢の棲む家」しか思い出せない(というかあまり読んだ事ない)


 
 
 
関連記事

Comment

Leave a Reply


管理者にだけ表示を許可する

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。