映画「蟲師」の試写会に行って来ました。

「蟲師」の試写会が当たったので行って来たのでした。
原作は友人から借りて既に読んでいたのでした。
割と好きな話だと思っていたのでした。

画像の下から、「微妙にネタバレだけれど映画を見ないと何を言っているのか解らないという、ニーズの有り様がイマイチな一言感想」を書きます。
特に反転等はしていませんので、ご覧になりたくない方はスルーして下さい。
オダギリジョーギンコ

★映画「蟲師」一言感想。
・とりあえず広告で「DNA」とか「ヒーロー」とかいう単語が飛んでいる時点で、どのような出来かは判断出来たはずだった。
・良かったところ…登場人物の着てる着物が古ぼけてて綺麗じゃないとこが良い。江角マキコのヌイは格好良い。
・時代が、「今から100年前」に設定されてしまっている。
これどちらのホラー映画?>前半
・これどこのロードムービー?>後半
・蟲に「うわ!」とかなるギンコ(笑)
ヌイがえらい事に。
・ギンコ、ロリコン宣言
・後半のヤマになるかと思われた問題、特に何もせずとも時間が解決(驚愕)
・情緒とか望郷とかノスタルジズムとかいうものとはほぼ無縁。


「蟲師」だと思って見ると、初めの10分で「?」となり、だんだん「何か違うなんかちがう」となる。
「蟲師」だと思って見なければ、上記の通り、前半はホラーとして楽しめるかもしれない。まさか蟲師でビクッとさせられるとは思わなかった。
でも、後半にはロードムービーになってしまうので、ホラーだと思って見ていた人は肩透かしを食らうと思われます。
なんとなく、蟲=化け物的な扱いなカンジかな?監督の、作品の受け止め方がちょっとズレてる気がする。とりあえず蟲との共存は無理そうだ。
寧ろ、大友克洋監督と映画「蟲師」の関係を例えると「ピザ屋に蕎麦を打たせたらこんなの出来るよねそりゃ」といったところかしらん。ピザ屋と蕎麦に責任があるというより、打たせた人が一番ダメっぽい気がします。
 
 
 

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