僕、山岡百介。
日々百物語出版の夢の為に全国を旅してる江戸蝋燭問屋の若隠居、20代後半の穀潰しです。
ある激しい雨の降る夜に足止めされた山奥で、又市さんという舌先三寸で人助け(?)をする妖怪じみた男の人と出会ってから、僕の中で何かが変わってきました。(それが不幸の始まりでした)
――判る人しか判らない下記事ネタ・アイタタタ落書編。
てかもう明らかにミスキャストだろう。
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